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二次予選

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    地域へGO!―セミナーハウスから大学・早大生・地域の新たな関係をつくる― (0)
    二次予選|2017.01.13|SEJIMAYukitoshi|56|22
    チーム: 本庄農プロ学生チーム|学部 : 商学部|学科 : なし
    グローバル化の進む世界においても、地方創生、地域活性が叫ばれる日本。地域の重要性が増している今だからこそ、大学そして学生が地域に目を向ける必要があります。都内の大学ゆえに地域との関わりが薄い早稲田大学。埼玉県本庄地域で農業を軸に活性化に携わってきた私たち「本庄農プロ学生チーム」は新たな接点としてセミナーハウスを提案します。新装される本庄セミナーハウスを拠点に、学生による利用推進プロジェクトを立ち上げ、学生が地域で活動する仕組みをつくります。学生が大学と地域をつなぎ、新たな関係を結ぶことで、学生の活躍の場の創出、大学の価値向上、地域活性を目指します。
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    【第5回 審査員特別賞】コンペ型入試の導入~在野精神を取り戻せ~ (2)
    二次予選|2017.01.13|JOKOKazushi|371|124
    チーム: 村川さんの会|学部 : 政治経済学部|学科 : 政治学科
     私たち村川さんの会は、入試制度の抜本的改革案「コンペ型入試の導入」を提案させていただきたいと思います。在野精神を中心テーマに置いた体験入学とコンペ型入試を通して、早大生の在野精神の醸成を目指します。また、史上初の体験入学直結型グループプレゼン入試を早稲田が世界に先駆けて実施することで、先駆者としての早稲田の地位を再構築したいと考えています。求めるものは、大学側の改革の姿勢と総長の覚悟です。早稲田をもう一度輝かせる、大学と学生が手を組むことで必ずや実現できると確信しています。
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    AKB14プログラム (0)
    二次予選|2017.01.13|MORITAYutaro|31|2
    チーム: 早大生朝活推進委員会|学部 : 商学部|学科 :
     早大生朝活推進委員会は、早大生を「朝活人間」にする。そこで本委員会が提案するのはAKB14プログラムである。  AKB14プログラムの概要について紹介する。本プログラムは早大生の朝活を推進することを目的とするものであり、理論編、実践編、振り返り編の3点から大きく構成されていて、14日間(2週間)サイクルを想定。朝活を実践する上で当日の体調や精神的なコンディションの具合は、朝活の成功率を大きく左右する重要な要因だと考えている。そこで理論編では講義(週1コマ×2)を通してヒトの睡眠中は脳内でどのような変化が生じているのか、そして睡眠前後に取るべき食事やルーティン(ストレッチなど)、について科学的に勉強して、さらに各自の朝活の目的や内容の設定を行う。これらの知見を活用して睡眠前後の食事やルーティンおよび睡眠時間帯を変更して効率的に睡眠を取ることで朝活に適したコンディションに調整することが目的である。実践編では朝活の実践と記録(週6回×2)を行う。朝活の実践を行うことで早大生の朝の時間帯を有意義に使用してもらうことを目的とする。また、記録を行うことで朝活への意識付けを図る。振り返り編では、本プログラムに参加している他の学生達と集まって実践した朝活について共有してフィードバック(1回)をする。実践した朝活が成功したかどうかに関わらずフィードバックを行うことで今後の朝活の参考となることが考えられる。  以上が本プログラムの内容である。私たちは、AKB14プログラムで早大生の朝活を全力でサポートする。
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    会社奨学金×人材育成 (0)
    二次予選|2017.01.13|AKASAKARan|19|1
    チーム: Turtle and seal|学部 : 国際教養学部|学科 :
    私たちは「企業連携奨学金」という奨学金を提案したい。これは、企業、特に中小企業と連携し、より多くの経済面で困難な学生が奨学金を受給できるような奨学金システムである。まず、現状の早稲田大学の奨学金制度の採用者実数の割合が、奨学金出願者実数に対しておよそ3割である。また、選考基準の考慮不足も考えられるため、さらに多様な奨学金の充実が必要だと考える。 奨学金の概要としては、まず学生を選考する際には家庭事情などを考慮した奨学金志望理由書の提出と、直接対談できる面接を条件に付け加える。次にその志望理由書に基づきスポンサー企業を選別し、学生は奨学金を受給する代わりに、その企業の短期インターンシップに参加し、その企業の情報を大学生に対して積極的に情報発信する。この形式の奨学金は一年ごとに候補者を新しく選抜し、それはまた一方でより多くの学生が奨学金を受給できるようになると考えられる。 この提案は企業側にとって会社を知ってもらえるチャンスになるので、支持を得やすく、学生側も負担の少ない、かつインターンシップといった貴重な社会経験を得られる。それに加え、企業は学生に奨学金を提供することで、学生と交流ができ、学生が働きたいと思う環境作りにもつながる。 この提案実現のために、大学には企業と学生の仲介役をしてもらい、学生より志望理由書を受け取った後、大学が企業を選別し、大学から企業側への提案をしていただきたい。より多くの経済的に困難な学生の学生生活のために、ぜひこういった奨学金制度の改革と充実に携わっていただきたい。
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    WASEDA CONNECT (0)
    二次予選|2017.01.13|MIZUNOHiroyuki|23|3
    チーム: 経シスC班/水野寛之|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    WASEDA CONNECTとは、検定・資格取得における自らの目標達成のためのモチベーションを高めることを目的とした、ウェブサイト上のプラットフォームだ。主に、チャット形式による相談や情報交換を行う。早稲田生であればだれでも参加可能であるため、学部や学年の垣根を超えて交流することができ、同じ目標を目指す仲間を見つけることができる。さらに、資格取得サークルとは異なり、参加時期や期間、参加頻度も個人の好きなようにできる。だから、個人の私生活にあったスタイルで活用することができる利点がある。このプラットフォームを活用し、同じ目標を目指す学生と励まし合うことで、検定・資格取得を目指すときに感じる孤独感を和らげ、モチベーションを持続させることができると考える。
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    いざ留学生倍増へ~紺碧から見える世界~ (0)
    二次予選|2017.01.13|UCHIDAHonoka|44|7
    チーム: 紺碧から見える世界|学部 : 政治経済学部|学科 : 政治学科
    私たち「紺碧から見える世界」は2032年早稲田大学全学部生留学計画へ向けた大きな一歩となる提案をさせて頂きます。始めに「なぜ今留学が必要なのか。」という点に焦点を当て、多様な角度からこの疑問を掘り下げていきます。そして、現状の留学制度・環境に潜む問題点を探り、新しい三つの解決策を提案します。第一の留学プラスαのプログラム創設では学生の主体性向上や受験者数の倍増を期待します。第二の留学窓口の増設では、学部と留学センターの繋がりを強化させます。第三の留学生向けアプリの開設では早稲田の学生、留学生、校友、大学、受験生の縦横全ての繋がりを強化する事が可能であると考えています。この様に留学に対する障害を取り除く事で留学に戸惑いを抱いている「隠れ留学希望者」の数を減少させます。これらの提案を基盤とし、留学に立ちはだかる障害を取り除く事で早稲田大学はグローバルリーダーの育成ができ、延いては国際的な人材を輩出する事に繋がると考えます。
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    一日先生プロジェクト (0)
    二次予選|2017.01.12|SAKURAIKoki|140|65
    チーム: チームSKY|学部 : 先進理工学部|学科 : 電気・情報生命工学科
     早稲田大学には様々な価値観やスキル、バックグラウンドを持つ学生が集まっていて、数多くのサークルも存在しています。また、校友は日本全国・世界各地で様々な分野において活躍しています。受け入れ留学生の数も国内トップであり、世界から優秀で多様な人材を引き寄せています。ですが、こうしたバラエティに富んだ人材が相互にその考えや能力、経験を自由に発信・共有する機会は限られています。  そこで、私たちは「一日先生プロジェクト」の開設を提言します。「一日先生プロジェクト」とは、様々な分野で活躍する学生や校友が一日だけ先生になり、教壇に立つことで誰もが自身の価値観やスキル、バックグラウンドを発信できる機会を与えるものです。このプログラムは早稲田大学の学生や校友であれば誰でも聴講することができ、異なる価値観や文化に触れることができます。またこのプロジェクトはW Spaceを利用して開講するので、W Spaceの有効活用に繋がります。  「一日先生プロジェクト」において、先生役から見たメリットは、手続にMyWASEDAを使うことで、面倒な手順を踏まずに済むということ、学生同士や学生と校友の交流の場を作れるということ、自分の所属するサークルなどの団体を聴衆に宣伝できるということ、自分の考えや能力、経験を自由に発信する機会ができるということです。次に、聴衆から見たメリットは、誰でも自由に講義を聴講できるということ、学生同士や学生と校友の交流の場に参加できるということ、普段自分が経験しないような話を聞くことで、多様な個性、文化を理解する機会に繋がるということです。最後に、大学から見たメリットは、学生主体なので大学側の負担が少ないこと、過去のWASEDA VISION 150で作られたW Spaceをこのプログラムで有効活用できるということ、学生は教職員と異なる立場から大学を支え、進化させる一員として活躍できるので、学生参画を推進することになるということです。
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    【第5回 審査員特別賞】VRオープンキャンパス (0)
    二次予選|2017.01.12|IWAMURAKaito|96|32
    チーム: 田舎の西北|学部 : 文学部|学科 : 心理学コース
     私達、チーム『田舎の西北』は地方出身者達によって構成されています。『地方と早稲田大学をつなぐ』というテーマの元、去年のWaseda Vision 150 Student Competitionや稲門祭などで活動を行っています。  地方生にと早稲田大学を現状よりも繋げたくて、1次審査時には『学生派遣型オープンキャンパス』を提案しました。しかし2次審査では改善し、現在世界で注目をされているVRを利用した『VRオープンキャンパス』を提案します。
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    早稲田健康増進プロジェクト (0)
    二次予選|2017.01.12|HARATomomi|43|7
    チーム: 大野研A班|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    こんにちは。大野研A班です。私たちは、学生の健康をテーマに取り上げ、「早稲田健康増進プロジェクト」を提案しました。
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    【第5回 審査員特別賞】WASSUP! -還暦校友向け健康づくりプログラムによる運動サークルの経済的負担軽減策- (1)
    二次予選|2017.01.11|KAWASHIMADaichi|91|17
    チーム: チームはやぶさ|学部 : 法学部|学科 :
    還暦校友と運動系サークルが一緒に「健康づくり」。 定年前の運動習慣づくりのお手伝いを通じて、学生と校友との交流を促進します。 WASSUPに参加したサークルは、補助金増額や活動場所不足の解消が期待できます。 ※WASSUP=Waseda Alumni Sports Supporting and Uniting Program
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