ログイン状態を保持
コンペティション案内
Waseda Vision150について
コンペティション概要
審査基準
エントリーから審査までの流れ
決勝大会について
過去の大会記録(写真等)
企画案の実行状況
お問い合わせ先
制作・出品
コンテンツ制作
コンテンツ出品
企画案
過去の企画案
Information
お知らせ
FAQ
第6回 Waseda Vision 150 Student Competition
第6回 二次予選
第6回 Waseda Vision 150 Student Competition
学内の経験から世界に貢献できるグローバルリーダーへ (0)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
FURUKAWASho
|
50
|
4
チーム: がははゼミ
|
学部 : 教育学部
|
学科 : 理学科
【あなたは卒業するときにグローバルリーダーになれていますか?】 この質問にYesと答えられる人は少ないのではないでしょうか。 というのも、グローバルリーダーとはどんな人で、どうやったらなれるのか分からない人が多いと思います。 その中で、10年間で10万人のグローバルリーダー輩出(すなわち、学部生全員がグローバルリーダーとして卒業する)のは難しいのが現状ではないでしょうか? Waseda vision 150では、学外での経験を中心とした実践的アプローチ(ボランティア、インターン、フィールドワーク)を足掛かりにして、グローバルリーダーを育成する予定ですが、学外の実践的アプローチは人数も限られていて、学部生全員が取り組むことは困難なのが現状です。 なので、がははゼミでは学内でグローバルリーダーを育成できる環境を整えられれば、学部生全員がグローバルリーダーへの足掛かりとなる経験を積むことができると考えて、 ≪学内の経験から世界に貢献できるグローバルリーダーへ≫をテーマにしました! そこで注目したのが、今年度から導入された高度授業TAです。 高度授業TAとは、対話型, 問題発見・解決型授業における学習の促進を担う存在とされています。 しかし、この高度授業TAの83%は大学院で、学部生は17%しかいません(全体902人)。しかも、学部生高度授業TAの大半が理工3学部と人間科学部です。(※大学総合研究センターからの情報提供) だからこそ、高度授業TAが学びを促す存在として全学部で積極的に用いれば、学びの循環をつくることができ、学部生全員がグローバルリーダーとして輩出することができると考えました。 提案内容(詳細は動画を視聴してください!) ・1年生の必修授業の高度TA導入&アクティブラーニング化 ・高度TAを活用した学内で学びの循環が起こせる環境づくり ご意見・ご提案などがありましたら決勝大会に取り入れていきたいと思いますので、コメントください。
Study Innovation in University by FutureEducation (0)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
TOMITAKohei
|
671
|
186
チーム: Future Education 冨田康平 山越麟太郎
|
学部 : 先進理工学部
|
学科 : 電気・情報生命工学科
本プランは、大学内で新しい学びの場を中高生に提供することで、 早稲田学生の雇用の創出、早稲田大学の更なる発展に寄与します。 最終的には、この早稲田大学発のイノベーションにより、 日本教育の課題を解決し、日本の更なる発展を目指します。
WASELOGUE-オンラインツール開発チーム (0)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
SAKAIYuta
|
104
|
31
チーム: チームWaselogue
|
学部 : 文化構想学部
|
学科 : 文化構想学科
今回私たちは、WaseLogueというオンラインツール開発チームを新たに結成し、ツールの開発を行うことを提案します。 まず、なぜ団体を作るのかそしてなぜ生徒が使いたいと思うようになるかについて説明します。与えられることだけではなく、自ら主体的に学ぶ、行動することを促すことが重要だと考えています。現代のIT化社会において、現代の学生は、学内、学外のシステム問わず何か不具合、不便があるとすぐに「公式」「運営」と呼ばれる人々に不平不満をぶつける傾向があります。しかしWaseLogueという組織があれば、学生自身がそこに所属したり建設的な意見を述べたりすることができます。そうすることでそのシステムに対して受け身な姿勢を改め、より学生自身の成長、視野を広げることにつながります。 次に、具体的にどのように運営していくかについて説明します。WaseLogueの具体的な活動場所としては、各キャンパスに最低一か所、ツール開発に必要なソフトウェアをインストールしたPCのある部屋があれば、と考えています。これは早稲田の全学生に、チームや制作環境に気軽にアクセスできるようにするためです。学問分野の全く異なる学生、多様な価値観や感覚を持つ学生がチームに参加することによって、より多くのアイデア、ニーズに合ったツールが生まれることが期待できます。1次審査の時にコスト面についてのご指摘を受けましたが、具体的にはAmazon Web Serviceを年間10台で使用すると想定すると1台につき年10万円で年間120万円、Adobe Creative Cloudは5個使うと想定して、1台につき44160円で年間220800円、トータルで年間約140万円の予算を想定しています。 今回、このチームWaselogueではワセローグチャットという授業中にオンラインでチャットができるシステムの運用を考えています。現存する質問アプリでは、荒らしをする人が出て来るといった問題もありますが、そういったことの防止策も盛り込んでいます。また、アプリ内で、教室の利用状況や学内のイベント情報なども知ることができるように設計可能です。 国内外のこういったアプリの導入について調べてみますと、韓国では図書館の席の空き状況などを教えてくれるなど、日本にはないシステムを導入しています。また、会議支援システムのSli.doというサービスがありますが、こちらはビジネス目的ですので、授業には最適化されていません。 WaseLogueという名前は、早稲田のワセとDialogのローグを合わせた造語です。早稲田のコミュニティメンバー、学生・教員・大学職員の対話の場となるように、という願いを込めて命名しました。その名前のように、WaseLogueが学生・教員・そして大学職員のよりよい相互関係に資し、早稲田大学をよりよいする学びの場とすることに貢献できれば、提案者として幸いです。
新入生のためのSNSをつくろう (1)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
KOBAYASHITakuma
|
74
|
22
チーム: チームなびぴょん
|
学部 : 法学部
|
学科 :
一年生の春、友達づくりに悩んだ経験はありませんか? 本企画では、新入生の友達づくり支援とコミュニティの形成を目指します! 今回提案するW-SNSとは、入学前から利用可能な掲示板・個別チャット・プロフィールという3つの機能からなる早大生限定のシンプルなSNSです。新入生が趣味を通して友達づくりをしたり、悩みごとを先輩に気軽に相談したりできる、安全・安心な場を提供します。
早稲田を食で盛り上げろ!~もしも早稲田大学に、食べログがあったら~ (0)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
SAKURAIKoki
|
108
|
20
チーム: 硬め濃いめ多め
|
学部 : 先進理工学部
|
学科 : 電気・情報生命工学科
早稲田大学の学生は昼時に学食を使うことが多い。現状の問題点として、昼時の学食が人々で溢れ返り、席の取り合いに苦労するというものが挙げられる。一方で、新入生に代表されるように、多数の早稲田の学生は大学外の飲食店を効率的に利用できていない・そもそも知らないという現状があり、これは地域連携に関する課題の一つとして挙げられる。さらに、我々は大学の外の飲食店で留学生を見たことが無い。これは、周辺地域の飲食店に行きにくい現状(食に関する留学生支援の不足)が課題として存在するからだと考えられる。以上3つの課題を総括すると、「早稲田生は“食”に関する情報を得る手段が少ない」という課題があると言える。 この課題を解決するにあたり、「もしも早稲田大学の学生が、大学の外のお店を知っていたら。」、「もしも学生が食堂に集中しなかったら。」、「もしも留学生が大学外の飲食店を利用できたら。」という3点が目標として挙げられる。今回我々はこれらすべての目標を解決する手段を提案する。その名は、「早稲田を“食”で盛り上げろ!!」プロジェクトである。具体的な内容としては、早稲田生が周辺地域の“食”に関する情報を得られる、インターネットサイトを製作するというものである。 このサイトには、周辺地域の飲食店の位置情報・営業時間及びメニュー等が掲載され、早稲田生への“食”に関する情報提供をすることができる。この情報により、サークル等の宴会の予約が可能かどうか下調べをすることができるようになれば、サークル活動へのサポートになる。また、店主・店員との連携が可能になれば、さらなる地域連携が可能となる。また、各飲食店について早稲田生が査定し、利用度を視覚化することで利用しやすい環境を作ることができる。そして利用度の視覚化により、大学のスケジュールに合わせた飲食店の利用が可能となる。そして、留学生への支援として飲食店に関する情報の英語表記やハラルの方々への対応を行う。この対策により、留学生と日本の学生とで交流する機会が増え、早稲田大学にさらなるダイバーシティを生むことが可能となる。 このサイトの作成は基本的に学生が中心となって行い、管理・運営に関しても学生が行うことを想定している。また飲食店の情報提供者は学生であり、その情報はサイト・アプリにより集計・反映されることを想定している。 このプロジェクトの実現により、わせ飯が学生、大学、そして早稲田の飲食店の間の溝を埋めてくれる重要なツールと化し、お互いに刺激しあい成長することによって、早稲田大学、更には早稲田の街全体をより良い社会にしていけることを私たちは期待している。
早稲田に手話言語センターを! (0)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
KATOTakahiko
|
274
|
90
チーム: Waseda Sign Project
|
学部 : 社会科学部
|
学科 :
【チーム】 Waseda Sign Project 【メンバー】 加藤昂彦 伊藤奈央 仲座大貴 中山あすか 張替一輝 【概要】 新たな教育・研究分野への挑戦! 私たち Waseda Sign Project は、早稲田の核心戦略である「研究の早稲田」として、手話言語の研究に挑戦します。そのために、『手話言語センター』の設置を提案します。 【プレゼンの流れ】 1. 現状・アンケート 2. 課題 3. 提案 4. 効果 ※字幕が必要な方は、画面右下の【CC】というボタンを押してください。
Academic Concierge導入企画 AI時代を見据えた系統立てた学びのために (0)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
SUDAReiko
|
59
|
11
チーム: 早稲田彩る七色の虹
|
学部 : 教育学研究科
|
学科 : 博士後期課程
私達は今回Academic Conciergeを提案します。Academic Conciergeは、各事務所において科目履修と専門性のある学び、そのキャリアに合わせた必要な資格の取得をサポートをします。さらに単発でなくwaseda netのmy wasedaを通じweb上で継続的にサポートしていくことを実現します。取りやすい科目ではなく、その学生のキャリアや継続する研究に必要な科目履修をアドバイスする役目です。 早稲田大学は、実績ある進学校ですから、早稲田への憧れで入学する学生もいます。しかし、AI時代の到来、働き方改革、大学院への進学、就活となると、専門性のあるキャリアや研究を積んでいる状況が要求されます。 そのためAcademic Conciergeを考えました。 早稲田大学のなかで、ヒアリングしたところ、早稲田近隣の書店で販売されている某書籍により、取得し易い科目履修をしている学生が存在し後に反省している事例が多くありました。 更に後になって、早稲田のプロジェクトに参加したかったが機会を逸したという意見がありました。こうしたことのないよう、早稲田全体から適した科目履修選び、夢実現の履修を支援します。また早稲田のプロジェクトを総括して紹介します。それを可能にするのがAcademic Conciergeです。
院生をブランドに~巻き起こせ、大学院のイメージ改革~ (0)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
KIKUCHITetsuji
|
147
|
83
チーム: チームしゃかしゃか
|
学部 : 社会科学部
|
学科 : 社会科学科
地方生支援プラン (0)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
NAKAYAMAMayu
|
31
|
2
チーム: スコラボ
|
学部 :
|
学科 :
自らが地方出身であることから、地方生に向けた企画の提案です。 ①稲門会基金の設立 ②地方学生進学応援プラン ③地域活性を目的とする個人の活動支援 ④地方生帰省補助 ⑤地方生支援ブースの設置 ⑥特別オープン科目の設置 個人単位への活動支援、学内での地方生交流の場の手助けになればと思います。
学生の学生による学生のための授業 (1)
第6回 二次予選
|
2018.01.12
|
OHASHIMaiko
|
71
|
3
チーム: wspace
|
学部 :
|
学科 :
この企画は早稲田の授業に学生がもっと主体的に参加できるようにしようというアイデアです。学生が自ら授業内容を提案し、ゲスト講師を呼ぶことで授業に学生の主体性が生まれ、また早稲田のOBOGからゲスト講師を選抜することで早稲田の縦のつながりが強化されます。授業内容を提案する際は“軸トピック×サブトピック”という形式を用います。軸トピックは1タームに1つ、サブトピックは授業の回ごとに決めていきます。トピックを決めるのは授業に参加している学生や次タームで履修予定の学生などで、トピックにあったゲスト講師にアポを取っていきます。その際に培った人脈などを利用して様々な社会経験を積んだり、インターンシップに参加したりすることも可能です。大学生活の中心である“授業”をより良い方向へ改善していくことこそが、大学生活の質の向上につながると考えています。
検索
«
← Previous
1
2
3
Next →