第7回大会(2018年度)

準備中です。

第6回大会(2017年度)

準備中です。

第5回大会(2016年度)

準備中です。

第4回大会(2015年度)

準備中です。

第3回大会(2014年度)

第3回大会 決勝大会 結果(2015年3月16日実施)
決勝大会参加者
決勝大会参加全チームでの記念撮影


大会講評をする鎌田総長(左上)、大会表彰式風景(右上)、
大会講評をする日枝特別審査委員(右下)、懇親会での歓談(左下)2015年3月16⽇、⼩野記念講堂にて決勝大会が開催されました。

エントリー26チーム(参加学生約100 名)の中から1次予選、2次予選を勝ち抜いてきた8チームが、150名を超える観客の⾒守る中、

創意工夫に満ちたプレゼンテーションを展開しました。

鎌田薫総長、日枝久特別審査委員(株式会社フジ・メディア・ホールディングス代表取締役会長、株式会社フジテレビジョン代表取締役

会長)などによる厳正な審査の結果、以下の通り総長賞、進取の精神賞、校友会賞、DCC賞を決定しました。

また、今大会でも「クリッカー」という学生参加型授業ツールを利⽤し、観客の皆様の投票を採点に組入れました。

【決勝大会結果】
 ○総長賞:ダイバーシティ早稲田
 ○進取の精神賞:aminome
 ○校友会賞:クラウド・アカデミック
 〇DCC賞:A’scherie元気組

また僅差で惜しくも入賞を逃した以下4チームに、審査員特別賞が贈呈されました。
・チーム経シス
・Wasleepres
・早稲田彩る七色の玲
・WANTED

大会終了後の懇親会には予選で敗退したチームも参加し、各チームの健闘を讃え合いました。
また、学生、審査員、校友、DCC会員企業をはじめ関係者一同が交流を深めました。

この大会で提案された内容は、大学で検討の上、可能なものから実施に向けて進めていきます。 


Gold

【総長賞受賞チーム】
チーム名:ダイバーシティ早稲田

 

メンバー:山田夏子(文化構想学部、チーム代表者)
     逸村理子(文学部)
     渡邊 翔(国際教養学部)
     小阪真紀(国際教養学部) 

発表テーマ:「日本初!LGBTセンターをつくる」
 私たちは早稲田大学にLGBT学生センターを設立することを
 提案します!LGBTとは性的マイノリティの略称す。LGBT
 学生が困難や差別を受けることなく学生生活を送れる大学
 づくりを目指します。 


Silver

【進取の精神賞受賞チーム】
チーム名:aminome

メンバー:川田八空(文化構想学部、チーム代表者)
     庄司知志(教育学部)
     
発表テーマ:「早稲田大学にホームレス清掃員を!」
 大学で地域のホームレスの方を清掃員として雇用す
 る。NPOとの協働の下、ホームレス就労支援コミュニティ
 を形成し、清掃員の雇用・生活を支える。また、この事例
 を学内外に広く発信する。

 


Bronze

【校友会賞受賞チーム】
チーム名:クラウド・アカデミック

メンバー:山岸 由布(法学部、チーム代表者)
     中山 淳二(法学部)
     横内 瑶子(政治経済学部)
     菅沼修一朗(商学部)

発表テーマ:「WASEDA Dream Portal」
 学生校友会という組織に入ってみたら自分の将来の悩みを
 相談できる校友がいた。卒業してからも早稲田を盛り上げ
 ようとする仲間がいた。僕も、早稲田を繋げたい。

 


Bronze

【DCC賞受賞チーム】
チーム名:A’scherie元気組

メンバー:星由香里(文学部、チーム代表者)
     山田 梓(政治経済学部)
     内堀有希(商学部)
     大橋朋佳(商学部)
     鈴木萌那(教育学部)

発表テーマ:「早稲田大学ランチ部結成の提案」
 忙しいキャンパスライフ、昼食をしっかりと食べる時間が
 ないと感じることはありませんか?私たちは、ランチワゴ
 ンとスマートフォンアプリを活用し、早大生のランチタイ
 ムをより充実させる「早稲田学生ランチ部」を提案しま
 す。

  

第3回大会 決勝大会進出チーム・題目一覧

〇ダイバーシティ早稲田: 日本初!LGBTセンターをつくる
〇aminome: 早稲田大学にホームレス清掃員を!
〇クラウド・アカデミック: WASEDA Dream Portal
〇A’scherie元気組: 早稲田大学ランチ部結成の提案
〇チーム経シス: 文理両道な人材育成へ
〇Wasleepers: WASLEEP
〇早稲田彩る七色の玲: 参加型メモリアルミュージアム~人生のコンパス~
〇WANTED: 早稲田のiCloud

※第3回大会の予選出品コンテンツおよび決勝大会の様子はWaseda-net Commonsで公開しています。
 【視聴方法】
  ・Waseda-netポータルログイン後、「授業」メニューより「コンテンツ制作→Commons」をクリックし、
   Waseda-net Commonsを起動する。
  ・その後「Contest-Waseda Vision 150 Student Competition(終了)」をクリックする。

 

第2回大会(2013年度)

第2回大会 決勝大会 結果(2014年3月17日実施)
決勝大会参加者
決勝大会参加全チームでの記念撮影


大会講評をする鎌田総長(左上)、大会発表風景(右上)、
大会講評をする出井特別審査委員(左下)、副賞授与式(中央)、
懇親会での歓談(右下)

2014年3月17⽇、⼩野記念講堂にて決勝大会が開催されました。エントリー37チーム(参加学生120 名)の中から1次予選、2次予選を勝ち抜いてきた8チームが、100名を超える観客の⾒守る中、熱意のこもった提案をおこないました。

鎌田薫総長、出井伸之評議員会長などによる厳正な審査の結果、以下の通り金賞、銀賞、銅賞と審査員特別賞を決定しました。

また、今大会では「クリッカー」という学生参加型授業ツールを利⽤し、観客の皆様の投票を採点に組入れました。

【決勝大会結果】
 ○⾦賞:学芸の杜
 ○銀賞:早稲⽥理⼯ガールズ
 ○銅賞:Team Education × Innovation
 〇特別賞:ともひろズ、パブリシャン、malio、
      Incendies、ワセモン

また僅差で惜しくも2次予選敗退した以下3チームに、奨励賞
が贈呈されました。
・FLASh
・チーム地球市⺠
・Team KESENNUMA

大会終了後の懇親会には予選で敗退したチームも参加し、各チームの健闘を讃え合いました。
また、鎌田総長はじめとする大学理事や出井評議員会長も出席し、参加学生との懇親を深めました。

この大会で提案された内容は、大学で検討の上、可能なものから実施に向けて進めていきます。

 

Gold
※チーム3名中、2名が代表して表彰式に登壇しました。
【金賞受賞チーム】
チーム名:学芸の杜

メンバー:鎌田沙由美(政治経済学部、チーム代表者)
     荒井 翔央(政治経済学部)
     赤司奈緒子(政治経済学部) 

発表テーマ:「Web番組 早稲田の杜」
 学生が企画・制作する大学広報用Web番組の設立。学生
 目線で、興味を引き、継続してリリースできるコンテンツ
 の制作を目指す。

 

Silver 【銀賞受賞チーム】
チーム名:早稲田理工ガールズ

メンバー:神村 有里(先進理工学部、チーム代表者)
     西山 洋子(基幹理工学部)
     深井 実紅(先進理工学部)
     上道 寛子(基幹理工学部) 

発表テーマ:「理工ガールズ倍増計画」
 理工学生の男女比を50:50に。中学、高校の女子学生に
 対して理工系の楽しさを伝えマイナスイメージを払拭。
 理工ガールズが理工の魅力の伝道師になる。

 

Bronze
※チーム4名中、3名が代表して表彰式に登壇しました。
【銅賞受賞チーム】
チーム名:Team Education × Innovation

メンバー:石井大嗣(文化構想学部、チーム代表者)
     神山紘樹(創造理工学部)
     山本一馬(人間科学部)
     鈴木章文(政治経済学部)
 

発表テーマ:「新時代の教育事業へ」
 新たなポータルサイト「Super Waseda Net(SWAN)」の設置。
MOOCを超えるWEB講義発信を行い、授業公開率100%を目指す。

   
第2回大会 決勝大会進出チーム・題目一覧

〇ともひろズ: 早稲田を核とする新たなコミュニティを形成
〇パブリシャン: 「頑張る」から「本気」へ
〇malio: 早大リスタートプログラム
〇Incendies: 真のグローバル化 -早稲田から世界へ-
〇ワセモン: 早稲田門
〇Team Education × Innovation: 新時代の教育事業へ
〇早稲田理工ガールズ: 理工ガールズ倍増計画
〇学芸の杜 Web番組: 早稲田の杜

 

 

第1回大会(2012年度)

第1回大会 決勝大会 結果(2013年3月18日実施)
決勝大会参加者 2013年3月18日、小野記念講堂にて決勝大会が開催されました。エントリー57チーム(参加学生203 名)の中から予選審査を通過した7チームが、120名の観客が見守る中、熱意のこもった提案をおこないました。

【決勝大会結果】
○金賞:チームわせ女
○銀賞:早稲田大学広告研究会研究局
○銅賞:国際人的交流推進チーム

関連リンク:早稲田大学News & Press Release
      特集記事 Campus Now 206号

 

Gold 【金賞受賞チーム】
チーム名:チームわせ女

メンバー:三浦絵里香(政治経済学部:チーム代表者)
     齋藤由佳(国際教養学部) 

発表テーマ:「人×人=無限大」
  同じ授業を専攻する学生同士が自主的に集まり学習する
  機会を設ける「StudyGroup制度」や、交流や活動など
  気軽に使用することが出来るWスペース (Waseda
  スペース)」創設など。

 

Silver
 ※チーム6名中、3名が代表して表彰式に登壇しました。
【銀賞受賞チーム】
チーム名:早稲田大学広告研究会研究局

メンバー:島田大河(スポーツ科学部:チーム代表者)
     上村正虎(社会科学部)、藤村航(文化構想学部)
     宮木諒(政治経済学部)、長岡由希子(文学部)
     内田沙紀(商学部) 

発表テーマ:「早大生の早大生による受験生のための早稲田
      大学説明イベント案」
  早大生による大学紹介イベントの立案。大学生から見た
  早稲田大学を紹介することにより、より志願者目線に
  立った情報を提供し、早稲田の魅力を訴求する。

 

Bronze 【銅賞受賞チーム】
チーム名:国際人的交流推進チー

メンバー:光守智秀(文化構想学部:チーム代表者) 
     大崎健太郎(文学部) 

発表テーマ:「GPA導入によるグローバル人材育成推進」
  海外留学のための成績判定基準(GPA)を欧米基準なみの
  0.1点刻みで算出し、留学手続きの簡略化および正確な
  成績評価を実現させる。また手続きの簡略化により得ら
  れた人的リソースの余裕を、留学者数増およびきめ細や
  かなサービス展開に振り分け、海外留学の活性化を狙う。

   
第1回大会 決勝大会進出チーム・題目一覧

○国際人的交流推進チーム: 「GPA導入によるグローバル人材育成推進」
○KYM Waseda: 「WASEDA選抜クラスの提案」
○ワセダコンシェルジュ: 「WASEDAコンシェルジュ」
○高校生ナビ: 「高校生ナビ~学生出張型トークライブ~」
○チームわせ女: 「人×人=無限大」
○早稲田大学広告研究会研究局: 「早大生の早大生による受験生のための早稲田大学説明イベント案」
○チーム・シアター早稲田: 「どらま館に変わる新たな劇場の建設を!」