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過去の企画案

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    Study Innovation in University by FutureEducation (0)
    二次予選|2018.01.12|TOMITAKohei|672|186
    チーム: Future Education 冨田康平 山越麟太郎|学部 : 先進理工学部|学科 : 電気・情報生命工学科
    本プランは、大学内で新しい学びの場を中高生に提供することで、 早稲田学生の雇用の創出、早稲田大学の更なる発展に寄与します。 最終的には、この早稲田大学発のイノベーションにより、 日本教育の課題を解決し、日本の更なる発展を目指します。
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    【第5回 総長賞】Watashi-Waseda-World (21)
    二次予選|2017.01.13|KURODAChihiro|966|209
    チーム: W³ ~W-Cubed~|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    こんにちは!안녕하세요!god dag!สวัสดี!Hello! 私たちW³ ~W-Cubed~は、Watashi-Waseda-Worldをテーマに、 日本人学生と留学生がもっと繋がる施策を提案します。 具体的には、W–メンター制度、W–CLASS、W–LANGUAGEプログラムの3つの施策の導入を考えています。 私たちは、500人のアンケート調査とインタビューから、現在の早稲田大学には、学生をサポートする様々な取り組みがあるにも拘わらず、学生がそのリソースを十分に享受できていないという現状に着目しました。そして、『早稲田生が主体的に活躍できるグローバルな早稲田大学を作ること』が、waseda vision 150で掲げられている4つのビジョンを達成するための課題だと、結論付けました。 私たちはこの提案を通じて、学生一人ひとり(Watashi)が、150周年に向け変革するwasedaを通じて、世界(world)とより密接に繋がることを、心から願っています。 4国籍の個性的なメンバーによる、国際色溢れるプレゼンテーションをお楽しみください!
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    【第4回 総長賞】世代を超えて繋がる早稲田~串早稲田大作戦~ (0)
    二次予選|2016.01.15|SUGIMURA Mariko|501|51
    チーム: AM1時50分|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    早稲田大学の多くの学生は卒業生との繋がりを求める中、繋がる機会がない現状を打破するため、キャリアセンターの役割に着目しました。この串早稲田大作戦を通して、学生と校友が関わりを持ち、150周年を迎えるにあたり、早稲田が世代を超えた繋がりを得ることで、さらに飛躍することを目指します。
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    【第3回 総長賞】日本初!LGBT学生センターを早稲田に!! (0)
    二次予選|2015.01.15|KOSAKA Maki|669|192
    チーム: ダイバーシティ早稲田|学部 : |学科 :
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    【第2回 金賞】Web番組 早稲田の杜 (0)
    二次予選|2014.01.09|KAMATA, Sayumi|252|9
    チーム: チーム学芸の杜|学部 : |学科 :
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    【第1回 金賞】人×人=無限大 (0)
    予選|2013.02.08|MIURA, Erika|522|19
    チーム: チームわせ女|学部 : |学科 :
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    早稲田に手話言語センターを! (0)
    二次予選|2018.01.12|KATOTakahiko|274|90
    チーム: Waseda Sign Project|学部 : 社会科学部|学科 :
    【チーム】 Waseda Sign Project 【メンバー】 加藤昂彦 伊藤奈央 仲座大貴 中山あすか 張替一輝 【概要】 新たな教育・研究分野への挑戦! 私たち Waseda Sign Project は、早稲田の核心戦略である「研究の早稲田」として、手話言語の研究に挑戦します。そのために、『手話言語センター』の設置を提案します。 【プレゼンの流れ】 1. 現状・アンケート 2. 課題 3. 提案 4. 効果 ※字幕が必要な方は、画面右下の【CC】というボタンを押してください。
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    早稲田の多様性を貸し出します!話せる図書館、早稲田ヒューマンライブラリー (0)
    二次予選|2018.01.12|KIMHoon|140|16
    チーム: ワセダイバー|学部 : 政治経済学部|学科 : 経済学科
    人が本になるヒューマンライブラリー。 『人を本に見立てて読者に貸し出す図書館』という意味で、『読者』と『本』とが一対一で対話をする場所です。 「人が本になるってどういうこと?」 「え、図書館ってそもそも話していい場所だっけ?」 そんな疑問が飛び交いそうですが、 ・図書館の利用率 ・多様性やマイノリティへの理解 ・早稲田のネットワークが最大限生かしきれていない ・Waseda Vision 150の目標達成 これらの問題意識を抱えていたチームワセダイバー、常識にとらわれずに出した答えが「ヒューマンライブラリーの常設化」です。 早稲田大学にこの施設を導入することであらゆる課題が解決されます。 早稲田にいるすごい人の話を聞いてみたい!社会的マイノリティの意見を生で聞きたい!OBOGの話を聞いて就活の参考にしたい!大学生活不安だな…先輩の話を聞いてみたい! あらゆる層のニーズに応えられるこんな施設。利用してみたくありませんか? 3号館の片隅から経済学科3人が、本気で早稲田全体のダイバーシティを広げる提案をします! その実現プロセスをぜひ、動画でチェックしてね!
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    【第5回 進取の精神賞】図書館改革 (0)
    二次予選|2017.01.12|SHIMATOMizuki|161|15
    チーム: 眠れる西北の森の早稲女|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    【チーム】眠れる西北の森の早稲女 【メンバー】早稲田大学国際教養学部 東美華 豊川理恵 島戸美月 【プレゼンの流れ】 1. 問題意識 2. アンケート 3. 課題 4. 提案 5. 図書館の未来、早稲田の未来 【概要】 <早稲田大学中央図書館の問題点> ①居心地と利便性の悪さ  →空間デザインの問題  →不十分なサポート体制 ②WINEの使い辛さ  →複数のサイトの存在  →何を借りたらよいのかわからない  →検索性の問題 
---------------------------------------------------- <課題解決に寄与する企画概要> ①学習環境の改善  →フロアのレイアウト変更  →カフェスペースの併設  →サポート体制の強化 ②図書館ウェブサイトの改善  →WINEと学術情報検索サイト、図書館サイトを1つに統合する  →WINE上の検索システムを改善し、検索したい情報へのアクセスを円滑にする  →図書館プラットフォームの構築
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    【第5回 銀賞】朝食ミーティング (0)
    二次予選|2017.01.06|NAKAMURAYuto|189|26
    チーム: 早稲田心理学コース|学部 : 文学部|学科 : 文学科心理学コース
    私たちは朝食ミーティングと称し、早稲田大学学生健康増進互助委員会が行なっている100円朝食とコラボし、様々な場所で活躍する校友と交流しながら朝食を取ることのできるイベントを実施したいと考えています。 現状では、校友の方々と実際に会って話したりする学生や、キャリアセンターを利用する学生も少ないと感じています。また、学内に気軽に参加できる同じ業界を志望する学生と交流する場がないと思います。その課題を解決するために、本イベントの目的は、キャリアセンターや100円朝食などの既存のコンテンツとコラボし社会に貢献する人材を輩出していくこと、校友との交流を深めること、同じ業界を志望している学生との出会いの場を提供することの3つとしました。 早稲田大学の校友には、海外で活躍している方も多く、そんな方々を本イベントに招くことで、その活躍や経験を身近な場所で聞くことができます。そうすることで、Waseda Vision 150の核心戦略の1つでもある、グローバルリーダーとして社会を支える卒業生を育てることが可能であると考えています。また、同じ業界を志望している学生とも出会うことができ、情報交換したりと交流も深められます。 今回、朝食に注目した理由は2つあります。1つ目は、話の内容よりもお昼ご飯や夜ご飯を目的として参加する学生がいると考え、高い志を持った学生に対象を絞るため朝食に注目することとしました。2つ目は、学生の健康を考え、朝食をとってもらいたいという思いから実施されている100円朝食の規模の拡大も狙いながら、実施することができるからです。校友の方の話だけではなくさらに詳しい情報を得るために、キャリアセンターに協力してもらうことで、キャリアセンターを活性化できます。 キャリアセンターや100円朝食などの既存のコンテンツとコラボレーションし、社会に貢献する人材を輩出していくことでWaseda Visionを実現していきます。
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