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第6回 Waseda Vision 150 Student Competition
  • 第6回 二次予選

第6回 二次予選

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    WASEDAワカモノプロジェクト (0)
    第6回 二次予選|2018.01.12|xinics|221|114
    チーム: 佐賀なくして早稲田なし。|学部 : 商学部|学科 :
    当プロジェクトはWaseda Vision 150で掲げられている「地域連携」に寄与し、早稲田大学に地域活性を推進するプラットフォームである。 大学が地方自治体・稲門会・地方企業と提携しプロジェクトを募集し、集まったプロジェクトに学生が参加し、成果を報告する。早稲田×高校生では「地元発、未来行 プロジェクト」などが考えられる。また、早稲田×企業では地方の魅力を学生ならではの視点で発信できると考える。 これらの報告において、表現方法は問わない。早大生が肌で感じたものを思い思いに表現してもらいたいと思う。 今まで内部での報告に終わっていたものを、外部に発信する。 地方はその知名度の向上、大学は既存の提携先との繋がりの強化・新たな提携先の獲得、学生はonly1の体験など多方面に利をもたらすだろう。 地方創生はすなわち早稲田創生。ワカモノでよそもので馬鹿者の早大生が地方創生の鍵を握るのではないだろうか。
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    Waseda Initiative Lab (0)
    第6回 二次予選|2018.01.12|smaster|263|112
    チーム: Waseda Initiative Lab|学部 : 国際教養学部|学科 :
    今回、早稲田生350人の意識調査から、「社会をよくしたい」「社会課題へ興味がある」「本業のキャリアと社会課題を結びつけたい」「自分の行動が社会に変化をもたらせる」との意識が多数をしめることがわりました。 しかし、「思い」と「実際の行動」の間にある大きな乖離も判明しました。 私たちが提案する『Waseda Initiative Lab』は【対話型・問題発見解決型授業】であり、学生による社会課題への実践を推進する環境です。 その二つの柱として①学部学年を問わず関心のある社会課題を深掘りし、 アプローチを考え合う『Waseda InitiativeAcademy』②一人ひとりの実践と振り返りをサポートするメンターシップ制度『Waseda Initiative Journey』があります。 これにより、waseda vision 150で掲げられているビジョンの達成に向けて、WILパワー(will = 意思、自発性)に溢れた学生による、多様性に富んだチャレンジャーのコミュニティの形成を目指します!
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    早稲田Rルーム (2)
    第6回 二次予選|2018.01.12|ISOMURAShoto|140|25
    チーム: 早稲田で保養!|学部 : 人間科学部|学科 : 人間情報学科
    課題として、学業に支障が出ている学生について考えました。課題解決として、大学内に快適な仮眠室を時間制限を設けて設置することを提案します。ある研究結果によると、質の高い睡眠をとることで、集中力や認知能力、記憶力、創作意欲、活動力が向上します。また、その解決策を応用させ、公務員試験など長時間の勉強を必要とする学生の支援についても考えました。仮眠室加え、入浴施設や健康管理を兼ね備えた自習室をセミナーハウスとして所沢キャンパスに設置を提案します。設備的にはセミナーハウスと同じなので、質の高いセミナーハウスとして考えていただければわかりやすいです。これは所沢キャンパス生だけでなく、早稲田キャンパスに通う学生も含めた、長時間勉強をする学生を対象としています。アンケート結果では長時間勉強には疲労やストレス、集中力が持続しないなどの問題があることがわかりました。その解決策として、ストレスフリーな自習室にストレスを解消するための仮眠施設や入浴施設を設置し、都会の誘惑を断ち切り、落ち着いた場所で長時間勉強に打ち込める最適の環境を作ります。これにより難関試験合格者が増え大学の業績アップにも繋がると考えます 。
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