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第8回 Waseda Vision 150 Student Competition
第8回二次予選
第8回二次予選
早稲田大学における「女性のエンパワメント」を通したVision 150達成のための企画提案 (0)
第8回二次予選
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2019.12.27
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NIKI Megumi
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231
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30
チーム: Mythically Mystique
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学部 : 創造理工学部
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学科 : 経営システム工学科
(English description below) 私たちは「女子学生のエンパワメント」という観点から、Waseda Vision 150の達成のために何が必要かを考えました。 Waseda Vision 150は4つの主なVisionから構成され、中でもVision 1は「グローバルリーダーの育成」、Vision 4は「世界から信頼され常に進化し続ける大学となること」を掲げています。 そんな中、「女子学生のエンパワメント」という観点から見たときに、現状がVision(=理想)から乖離してしまっている点として、 ① 女子学生が少なすぎる ② 学生・教員による不適切な言動、そしてそのための土壌がある ③ セクシュアルハラスメント対策において世界の主要大学から後れを取る ことが挙げられます。 これらの現状と理想の差を埋めて、Visionを達成するために、3つの企画を提案します。 Ⅰ 女子中高生対象「早稲田」×「理工」イベントの開催 Ⅱ 動画セクシャルハラスメント研修の必須化 Ⅲ 学内セクシャルハラスメント実態調査の実施 Hello, we are Meg and Shoko, 3rd year undergrads in the Faculty of Creative Science and Engineering. Some of our biggest concerns as Waseda students have to do with the unnaturally low number of female students (especially in STEM majors!), the existence of sexual/gender-based harassment, and how much Waseda lags behind some of the world's leading universities in establishing effective measures for preventing and addressing incidents. We're here to propose 3 initiatives that we think would contribute to the empowerment of female students at Waseda and to the achievement of the Waseda Vision 150.
「学びたい」を学べる早稲田へ!~科目登録に変革を~ (0)
第8回二次予選
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2020.01.09
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MIURA Daiki
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367
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67
チーム: 3人で起業し隊
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学部 : 政治経済学部
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学科 : 国際政治経済学科
こんにちは。チーム「3人で起業し隊」です。今回私たちは「科目登録システムの改革による『選外』の解消」を提案いたします。そもそも大学の存在意義は何でしょうか。それは「専門的で高度な学問を学ぶ」「専門性を活かし、社会に貢献できる人材を輩出する」ということではないでしょうか。しかしこの存在意義を脅かすものとして「選外」が存在します。選外の問題を解消すべく私たちは「科目登録システム」にまつわる4つの解決策を提案させていただきます。1つ目の解決策は「リアルタイム倍率表示」です。各科目にどれくらいの人数が集中しているのか、例年の定員はいくらか、という情報を学生に公開することで、学生側は選外リスクの把握・回避が可能になるとともに、一部の科目への申請の偏りを緩和する効果が見込まれます。2つ目は「プライオリティー制度」です。各学生に1つ、「科目登録優先権」を付与することで、学生はどうしても履修したい科目を優先的に登録することができます。3つ目は「人気科目のオンデマンド化」です。積極的なオンデマンド化を進めることで、選外になってしまった学生に「オンデマンド履修」という選択肢を提供できます。最後は「0次登録」です。通常の科目登録期間に先立って、学業や部活で優秀な成績を残した学生のみが対象の「0次登録期間」を設定します。これによって、学生の各種活動(学業、スポーツ、芸術など)へのモチベーションアップにつながると考えられます。これらの施策を行う意義としては、ⅰ.授業定員の調整に追われる大学職員の負担軽減、ⅱ.自分の興味関心に沿った科目を履修できることで専門性を高め、大学院生の増加への寄与に貢献できる。という2点が挙げられます。「選外は当たり前。」そのような固定観念に囚われていていいのでしょうか?「進化する大学としての象徴」早稲田大学、今こそこの問題に取り組むときではないでしょうか?
早稲田でドラマを。 (1)
第8回二次予選
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2020.01.15
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ASAHI Takahiro
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152
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20
チーム: チーム地方こうはいナビゲート
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学部 : 商学部
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学科 :
「早稲田でドラマを。」というテーマで提案を行う。早稲田大学は地方出身学生の減少が大きな問題として抱えている。実際にこの30年弱で地方出身学生が25%も減少している現状がある。そこで、東京になかなか来る機会がなく、早稲田大学受験という考えを持っていない地方高校生でも手軽に視聴できるような「早稲田大学を舞台にしたWebドラマの製作」を提案する。なぜなら、早稲田大学の持つ財産(機関や施設、学習環境など)を自然な形でアプローチできること、abemaTVやYouTubeなどで短い映像に慣れ親しんでいる現代の高校生の心を掴みやすいこと、そして大学側もコストを出向く掛けずにマスに対してアプローチできると考えたためである。 早稲田大学は演劇の杜であり、北川悦吏子氏をはじめとする数々の名作を生み出した脚本家や小説家がおり、そのイメージによってさらなるブランディングも可能になるであろう。 内容としては、地方出身の学部生を主人公にすえ、地域連携ワークショップで知り合った他学部生や、ICCといった大学機関でアルバイトをする学生といったキャラクターを登場させる青春群像劇を想定している。 この提案が実現し、地方出身学生が増加した暁には、現在その維持と発展が危ぶまれている稲門会も再興し、大学との結び付きもより一層強くなること、そして校歌にうたわれているように「東西古今の文化の潮」として多様性受容と発展の役割を担うことができるではないかと考えている。
副専攻に改革を (2)
第8回二次予選
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2020.01.16
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TAJIMA Tadayuki
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259
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39
チーム: 副専攻の王子様
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学部 : 法
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学科 :
24000もの授業が開講するこの早稲田大学には、自分の興味ある分野を学部の垣根を越えて、どの学部の学生であれチャレンジできる「全学副専攻制度」があります。早稲田の副専攻は国内最大級ですが、残念ながら、学生のニーズを満たしているとは言い難いものです。 そこで我々は、副専攻をより広く、深く活用できる制度にすべく、以下の三点を提案します。 ① 全学副専攻にゼミナール教育の場を提供 ② 全学副専攻制度を二段階化 ③ オープン科目の拡大 早稲田大学は、少人数による演習授業を重視する方針を掲げていますが、全学副専攻制度にゼミ・演習系の授業はほとんどありません。副専攻へのゼミの導入は、副専攻分野を極めるには不可欠です。ゆくゆくは副専攻だけのためのゼミ開講の必要がありますが、現在実現することは難しいです。そこで、既存のゼミに副専攻の学生が参加できる制度を整える必要があります。 しかし、主専攻を学ぶ人の集まりに、いきなり、その分野に詳しくない他学部生が入ることを不安に思う人も多いでしょう。ここで、現状の制度、全学副専攻を二段階に分け、1段階を修了した学生にゼミに入る権利を与える制度に改定します。この制度を導入することで、ゼミを受講したい学生の質を担保できるほか、在学中に副専攻履修を証明できるようになります。 これだけで学生が学問に没頭できる早稲田と言えるでしょうか?学生にとって「履修登録されている」ことが重要だからこそ、「学びたいことを学べる早稲田大学」になるために、オープン科目の拡大も不可欠です。 全学副専攻にゼミを導入し、制度を二段階化し、オープン科目を拡大する。これが我々の3本の矢です。この企画を実現することで、授業開講数が日本最大級の早稲田大学の強みを最大限活かせる「副専攻制度」を改革して、「学びたいことを好きなだけ学べる早稲田大学」になってほしい、そんな学生の思いからできた提案です。
Wasenap, 早稲田に仮眠室を! (1)
第8回二次予選
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2020.01.16
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KAWAGISHI Konami
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887
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297
チーム: Wasenap
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学部 : 政治経済学部
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学科 : 政治学科
早稲田大学に仮眠室を! 私たちWasenapは、勉学や課外活動に励む早大生を全力でサポートするため、睡眠と教育を融合させたプロジェクトを提案します! 私たちは、1514名の様々な学部の早大生を対象に独自のアンケートを行い、早大生の仮眠施設のニーズと重要性を明らかにしました。 そして学生側のニーズだけでなく、大学が仮眠室を設置するメリットにも着目し、早稲田大格の関係者全員が便益を得られる仮眠室を検討してきました。また2つのタイプの仮眠室を具体的に提案することで、以前の出品作品に比べて実現可能性の高い企画にしました。二次予選通過後は、早稲田大学睡眠研究所の西田教授のご指導の下、さらに科学的に実証された、効果的な仮眠室を計画していきます。 私たちはこのプロジェクトで、早大生が睡眠を改善して心に余裕ができクリエイティブで活動的な大学生活が送れるようになることを心から望んでいます。 二次予選が通過できるように、ミーティングを何度も重ねて完成したWasenapのプレゼンテーションをぜひお楽しみください!
性暴力のない早稲田大学へ! (0)
第8回二次予選
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2020.01.17
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NAKAYAMA Asuka
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292
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72
チーム: シャベル
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学部 : 文学部
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学科 :
性暴力のない早稲田大学を目指し、性暴力根絶委員会の設置を提案します! 当チーム「シャベル」が早大生130名にアンケートを行ったところ、少なからぬ学生が「同意なしに行われる、全ての望まない性的な言動」(=性暴力)を経験していることが判明しました。特にサークルでのハラスメントは顕著です。 このような現状を変えるため、①【予防・啓発】と②【連携・支援】の2本を柱とする「性暴力根絶委員会」の設置を提案します。この委員会は、既存の組織を繋ぐ、性暴力対策の総括的な役割を担います。現在、連携や認識が足りていないために、抑止・救済の手立てとなるべき制度・サービスが本来の効果を発揮できていないからです。また、専門職員に加え学生もスタッフとして参画することで、学生の目線を取り入れた安全なキャンパス作りを目指します。 《性暴力根絶委員会》※詳細は動画をご覧ください! ①【予防・啓発】…アルコールに対する大学の注意喚起をイメージしてください。同様の、そして更なる積極的な啓発を、性暴力予防のために行います。そこで鍵となる「性的同意」「第三者介入」の概念を広めます。 ②【連携・支援】…既存の組織を繋ぐワンストップ窓口としての機能を果たすことで、被害者への支援が安全・安心かつ効果的に行われるようにします。 性暴力への予防・啓発、サポート体制を整備することは、世界のスタンダードとなっています。 そして、世界に貢献する高い志を持った学生の育成(vision1)、アジアの大学のモデルとなる進化する大学(vision4)といった早稲田が目指す将来像への実現を手助けするものでもあります。 何よりこれは、共に生きる「私たち」の問題です。 もう誰も被害者・加害者にさせない。 性暴力のない早稲田大学を一緒に目指しませんか。
M4M (1)
第8回二次予選
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2020.01.17
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ZHANG Haodong
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167
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62
チーム: M4M
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学部 : 国際教養学部
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学科 :
こんにちは、M4M teamです! 私たち M4M は、meals for mentoring、すなわち、学ぶための食事をteam-nameとして、早稲田の学生と教授が繋がりを深めるために、食事をしながら教授と話す機会を提供するプログラムを提案します。 私たちは、アンケート調査とインタビューから、現在の早稲田大学の学生は、教授と話す機会が不足していること、学生がもっと教授との繋がりを欲していること、そして、学生と教授の繋がりに関わる大学の取り組みが不十分だという回答に着目しました。 主な目的は、学生と教授の「繋がり」を深めることで、「①学生の学習意欲向上」と「②講義の質の向上」を推進することです。 M4Mプログラムは、早稲田大学の学生や教授のためにより良い教育環境の構築に貢献できると信じています。将来的には、早稲田大学での学びをもとに、社会に大きく貢献できる人材の輩出を期待しています。
WASEDAビジョン (0)
第8回二次予選
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2020.01.17
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SANADA Takahisa
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106
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11
チーム: スポ科だって早稲田生
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学部 : スポーツ科学部
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学科 : スポーツ科学科
私(眞田貴永)が留学中に経験したことを基に、早稲田大学のこれからに繋がる提案をさせていただきました。 よろしくお願いいたします。
Waseda vision 150のボトルネックとその解決~新授業導入による未来戦略実現への道~ (0)
第8回二次予選
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2020.01.17
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NAGAOKA Otowa
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420
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177
チーム: 世界のWASEDAへ
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学部 : 文化構想学部
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学科 :
2012年にWaseda vision 150が打ち出されてから今年で8年目となります。今まで早稲田大学はWaseda vision 150実現に向けて様々な改革を行ってきました。しかし、ビジョン実現の主体となるべき学生のほとんどがWaseda vision 150の存在を知らないという悲しい現実があるのです。 Waseda vision 150の理念の実現には、まずそのビジョンを知るところから始まります。 私たちは、今まで以上に世界でかがやく早稲田大学の実現に向けて、新授業導入による改革を提案します!世界の平和と人類の幸福に貢献する未来のグローバルリーダー育成を早稲田大学から実現していきましょう。
多国籍カフェ-International Cafe- (3)
第8回二次予選
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2020.01.17
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KATO Shin
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302
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90
チーム: TEAM LIGHT BULB
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学部 : 文化構想学部
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学科 : 文化構想学科
私たちの提案では、早稲田大学において、海外に目を向けるきっかけとなるカフェの実現を目指します。 現在日本人学生は英語を日常生活に置いて使う機会が少なく、一方留学生は、日本語能力や、留学期間等の問題から、アルバイトをしたくてもできないという問題があります。 これらの問題を解決すべく、多国籍カフェを設置し、働きたい留学生と英語を使いたい日本人学生がWin-Wingの関係を構築することを目指します。
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