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二次予選

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    Study Innovation in University by FutureEducation (0)
    二次予選|2018.01.12|TOMITAKohei|672|186
    チーム: Future Education 冨田康平 山越麟太郎|学部 : 先進理工学部|学科 : 電気・情報生命工学科
    本プランは、大学内で新しい学びの場を中高生に提供することで、 早稲田学生の雇用の創出、早稲田大学の更なる発展に寄与します。 最終的には、この早稲田大学発のイノベーションにより、 日本教育の課題を解決し、日本の更なる発展を目指します。
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    早稲田に手話言語センターを! (0)
    二次予選|2018.01.12|KATOTakahiko|274|90
    チーム: Waseda Sign Project|学部 : 社会科学部|学科 :
    【チーム】 Waseda Sign Project 【メンバー】 加藤昂彦 伊藤奈央 仲座大貴 中山あすか 張替一輝 【概要】 新たな教育・研究分野への挑戦! 私たち Waseda Sign Project は、早稲田の核心戦略である「研究の早稲田」として、手話言語の研究に挑戦します。そのために、『手話言語センター』の設置を提案します。 【プレゼンの流れ】 1. 現状・アンケート 2. 課題 3. 提案 4. 効果 ※字幕が必要な方は、画面右下の【CC】というボタンを押してください。
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    早稲田の多様性を貸し出します!話せる図書館、早稲田ヒューマンライブラリー (0)
    二次予選|2018.01.12|KIMHoon|140|16
    チーム: ワセダイバー|学部 : 政治経済学部|学科 : 経済学科
    人が本になるヒューマンライブラリー。 『人を本に見立てて読者に貸し出す図書館』という意味で、『読者』と『本』とが一対一で対話をする場所です。 「人が本になるってどういうこと?」 「え、図書館ってそもそも話していい場所だっけ?」 そんな疑問が飛び交いそうですが、 ・図書館の利用率 ・多様性やマイノリティへの理解 ・早稲田のネットワークが最大限生かしきれていない ・Waseda Vision 150の目標達成 これらの問題意識を抱えていたチームワセダイバー、常識にとらわれずに出した答えが「ヒューマンライブラリーの常設化」です。 早稲田大学にこの施設を導入することであらゆる課題が解決されます。 早稲田にいるすごい人の話を聞いてみたい!社会的マイノリティの意見を生で聞きたい!OBOGの話を聞いて就活の参考にしたい!大学生活不安だな…先輩の話を聞いてみたい! あらゆる層のニーズに応えられるこんな施設。利用してみたくありませんか? 3号館の片隅から経済学科3人が、本気で早稲田全体のダイバーシティを広げる提案をします! その実現プロセスをぜひ、動画でチェックしてね!
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    Waseda Initiative Lab (0)
    二次予選|2018.01.12|smaster|263|112
    チーム: Waseda Initiative Lab|学部 : 国際教養学部|学科 :
    今回、早稲田生350人の意識調査から、「社会をよくしたい」「社会課題へ興味がある」「本業のキャリアと社会課題を結びつけたい」「自分の行動が社会に変化をもたらせる」との意識が多数をしめることがわりました。 しかし、「思い」と「実際の行動」の間にある大きな乖離も判明しました。 私たちが提案する『Waseda Initiative Lab』は【対話型・問題発見解決型授業】であり、学生による社会課題への実践を推進する環境です。 その二つの柱として①学部学年を問わず関心のある社会課題を深掘りし、 アプローチを考え合う『Waseda InitiativeAcademy』②一人ひとりの実践と振り返りをサポートするメンターシップ制度『Waseda Initiative Journey』があります。 これにより、waseda vision 150で掲げられているビジョンの達成に向けて、WILパワー(will = 意思、自発性)に溢れた学生による、多様性に富んだチャレンジャーのコミュニティの形成を目指します!
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    早稲田Rルーム (2)
    二次予選|2018.01.12|ISOMURAShoto|140|25
    チーム: 早稲田で保養!|学部 : 人間科学部|学科 : 人間情報学科
    課題として、学業に支障が出ている学生について考えました。課題解決として、大学内に快適な仮眠室を時間制限を設けて設置することを提案します。ある研究結果によると、質の高い睡眠をとることで、集中力や認知能力、記憶力、創作意欲、活動力が向上します。また、その解決策を応用させ、公務員試験など長時間の勉強を必要とする学生の支援についても考えました。仮眠室加え、入浴施設や健康管理を兼ね備えた自習室をセミナーハウスとして所沢キャンパスに設置を提案します。設備的にはセミナーハウスと同じなので、質の高いセミナーハウスとして考えていただければわかりやすいです。これは所沢キャンパス生だけでなく、早稲田キャンパスに通う学生も含めた、長時間勉強をする学生を対象としています。アンケート結果では長時間勉強には疲労やストレス、集中力が持続しないなどの問題があることがわかりました。その解決策として、ストレスフリーな自習室にストレスを解消するための仮眠施設や入浴施設を設置し、都会の誘惑を断ち切り、落ち着いた場所で長時間勉強に打ち込める最適の環境を作ります。これにより難関試験合格者が増え大学の業績アップにも繋がると考えます 。
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    WASEDAワカモノプロジェクト (0)
    二次予選|2018.01.12|xinics|221|114
    チーム: 佐賀なくして早稲田なし。|学部 : 商学部|学科 :
    当プロジェクトはWaseda Vision 150で掲げられている「地域連携」に寄与し、早稲田大学に地域活性を推進するプラットフォームである。 大学が地方自治体・稲門会・地方企業と提携しプロジェクトを募集し、集まったプロジェクトに学生が参加し、成果を報告する。早稲田×高校生では「地元発、未来行 プロジェクト」などが考えられる。また、早稲田×企業では地方の魅力を学生ならではの視点で発信できると考える。 これらの報告において、表現方法は問わない。早大生が肌で感じたものを思い思いに表現してもらいたいと思う。 今まで内部での報告に終わっていたものを、外部に発信する。 地方はその知名度の向上、大学は既存の提携先との繋がりの強化・新たな提携先の獲得、学生はonly1の体験など多方面に利をもたらすだろう。 地方創生はすなわち早稲田創生。ワカモノでよそもので馬鹿者の早大生が地方創生の鍵を握るのではないだろうか。
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    学生の学生による学生のための授業 (1)
    二次予選|2018.01.12|OHASHIMaiko|71|3
    チーム: wspace|学部 : |学科 :
    この企画は早稲田の授業に学生がもっと主体的に参加できるようにしようというアイデアです。学生が自ら授業内容を提案し、ゲスト講師を呼ぶことで授業に学生の主体性が生まれ、また早稲田のOBOGからゲスト講師を選抜することで早稲田の縦のつながりが強化されます。授業内容を提案する際は“軸トピック×サブトピック”という形式を用います。軸トピックは1タームに1つ、サブトピックは授業の回ごとに決めていきます。トピックを決めるのは授業に参加している学生や次タームで履修予定の学生などで、トピックにあったゲスト講師にアポを取っていきます。その際に培った人脈などを利用して様々な社会経験を積んだり、インターンシップに参加したりすることも可能です。大学生活の中心である“授業”をより良い方向へ改善していくことこそが、大学生活の質の向上につながると考えています。
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    地方生支援プラン (0)
    二次予選|2018.01.12|NAKAYAMAMayu|31|2
    チーム: スコラボ|学部 : |学科 :
    自らが地方出身であることから、地方生に向けた企画の提案です。 ①稲門会基金の設立 ②地方学生進学応援プラン ③地域活性を目的とする個人の活動支援 ④地方生帰省補助 ⑤地方生支援ブースの設置 ⑥特別オープン科目の設置 個人単位への活動支援、学内での地方生交流の場の手助けになればと思います。
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    院生をブランドに~巻き起こせ、大学院のイメージ改革~ (0)
    二次予選|2018.01.12|KIKUCHITetsuji|147|83
    チーム: チームしゃかしゃか|学部 : 社会科学部|学科 : 社会科学科
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    Academic Concierge導入企画 AI時代を見据えた系統立てた学びのために (0)
    二次予選|2018.01.12|SUDAReiko|73|11
    チーム: 早稲田彩る七色の虹|学部 : 教育学研究科|学科 : 博士後期課程
     私達は今回Academic Conciergeを提案します。Academic Conciergeは、各事務所において科目履修と専門性のある学び、そのキャリアに合わせた必要な資格の取得をサポートをします。さらに単発でなくwaseda netのmy wasedaを通じweb上で継続的にサポートしていくことを実現します。取りやすい科目ではなく、その学生のキャリアや継続する研究に必要な科目履修をアドバイスする役目です。 早稲田大学は、実績ある進学校ですから、早稲田への憧れで入学する学生もいます。しかし、AI時代の到来、働き方改革、大学院への進学、就活となると、専門性のあるキャリアや研究を積んでいる状況が要求されます。 そのためAcademic Conciergeを考えました。  早稲田大学のなかで、ヒアリングしたところ、早稲田近隣の書店で販売されている某書籍により、取得し易い科目履修をしている学生が存在し後に反省している事例が多くありました。 更に後になって、早稲田のプロジェクトに参加したかったが機会を逸したという意見がありました。こうしたことのないよう、早稲田全体から適した科目履修選び、夢実現の履修を支援します。また早稲田のプロジェクトを総括して紹介します。それを可能にするのがAcademic Conciergeです。
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