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二次予選

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    【第4回 総長賞】世代を超えて繋がる早稲田~串早稲田大作戦~ (0)
    二次予選|2016.01.15|SUGIMURA Mariko|501|51
    チーム: AM1時50分|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    早稲田大学の多くの学生は卒業生との繋がりを求める中、繋がる機会がない現状を打破するため、キャリアセンターの役割に着目しました。この串早稲田大作戦を通して、学生と校友が関わりを持ち、150周年を迎えるにあたり、早稲田が世代を超えた繋がりを得ることで、さらに飛躍することを目指します。
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    【第4回 銀賞】早大生アイディア食堂!! (13)
    二次予選|2016.01.15|HASHIMOTO Wataru|453|147
    チーム: 早大生弁茶食堂|学部 : 先進理工学部|学科 : 化学・生命化学科
    多国籍のメンバーでつくりました!
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    【第4回 進取の精神賞】WASEDAおかえりプロジェクト (1)
    二次予選|2016.01.15|MATSUBARA Daichi|288|93
    チーム: チーム早稲田に住もう!|学部 : 法学部|学科 : 学科なし
    私たちは、学内ホームステイの仕組みづくりを提案します。学内ホームステイとは、外国人留学生が早稲田大学の学生の家庭にホームステイするというものです。私たちが提案する「WASEDAおかえりプロジェクト」このタイトルは、実際にホームステイを受け入れたホストファミリーの体験談からヒントを得ました。その家庭では、2週間留学生を受け入れました。最初はぎこちなかった関係も、日を追うごとに親密になっていきました。その体験談は、こんな言葉で締めくくられています。「2週間、たった2週間しか一緒にいなかったけれど、私たちは、間違いなく家族になりました。また‘おかえり‘と言える日を楽しみにしています」この仕組みで、ホームステイを利用する人たちにもこんな関係を築いてほしいという願いが込められています。
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    【第4回 銅賞】レンタル電動自転車の導入を早稲田に (0)
    二次予選|2016.01.15|TAKATOU Shouichi|148|26
    チーム: Team IMSE/高頭翔一|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    無料レンタル自転車を早稲田大学に導入することにより、キャンパス間の移動を促進させ、キャンパス同士の交流を活発化させます。早大生の快適な学生生活を支援します!!
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    【第4回 審査員特別賞】Waseda Startup Labの設立 (23)
    二次予選|2016.01.15|YAMAZAKI Taiki|405|122
    チーム: WasedaStartup|学部 : 社会科学部|学科 :
    「世界的な起業家」と聞いたときに、多くの人が想像するのが、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグなど、アメリカの人であろう。 日本にもソニーやトヨタなど、世界的に認知されている企業は存在するが、ソニーもトヨタも創業はもう50年以上前だ。 「世界的な起業家」と聞いたときに、多くの人が想像するのが、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグなど、アメリカの人であろう。 日本にもソニーやトヨタなど、世界的に認知されている企業は存在するが、ソニーもトヨタも創業はもう50年以上前だ。 起業には「イノベーションと雇用の創出」という社会的意義がある。 日本人の起業家は少ないが、起業に関心のある「起業予備軍」は起業家の10倍以上いるという調査結果がある。 その起業予備軍が起業していない理由の上位2つが「資金の不足」と「リスクの大きさ」だ。 私たちのビジョンは「早稲田を世界的な起業家を輩出する大学にする」だ。 そのビジョンの実現のため私たちは3点の提案をする。 1.Waseda Startup Lab(WSL)の設立 2.プログラミング教育の強化 3.ベンチャーキャピタルの設立 WSLは、全学生を対象にした施設で、プログラミングとビジネス、それぞれのスタッフに質問可能な環境をつくり、学生を支援する。 プログラミング教育の強化については、商学部・教育学部に第二外国語の代わりにプログラミングを選択可能な制度を試験的に導入する。 ベンチャーキャピタルとは、スタートアップ(起業家・ベンチャー企業)を資金と経営の面から支援する組織である。 国内では、東京大学や慶應義塾大学のベンチャーキャピタルが昨今話題になっている。 早稲田にも活動的なベンチャーキャピタルをつくり、WSLで学生が気軽に利用できるようにする。 ベンチャーキャピタルのスタッフは、起業に関心のある学生のための勉強会、相談会、交流会の運営を行う。 学生がプログラミングを身につければ、エンジニアとして収入を得ることが可能になり、起業して失敗しても仕事に困ることはない。 これらの提案が実現すれば、起業予備軍が起業しない理由を解決することができる。 この提案は、指定キーワードの「キャリア支援」に関するものであり、早稲田大学の教旨である「学問の活用」と「模範国民を造就する」を踏まえている。 そして何より、Waseda Vision 150のVision 3「グローバルリーダーとして社会を支える卒業生」を輩出するためのものだ。 日本人の起業家は少ないが、起業に関心のある「起業予備軍」は起業家の10倍以上いるという調査結果がある。 その起業予備軍が起業していない理由の上位2つが「資金の不足」と「リスクの大きさ」だ。 私たちのビジョンは「早稲田を世界的な起業家を輩出する大学にする」だ。 そのビジョンの実現のため私たちは3点の提案をする。 1.Waseda Startup Lab(WSL)の設立 2.プログラミング教育の強化 3.ベンチャーキャピタルの設立 WSLは、全学生を対象にした施設で、プログラミングとビジネス、それぞれのスタッフに質問可能な環境をつくり、学生を支援する。 プログラミング教育の強化については、商学部・教育学部に第二外国語の代わりにプログラミングを選択可能な制度を試験的に導入する。 ベンチャーキャピタルとは、スタートアップ(起業家・ベンチャー企業)を資金と経営の面から支援する組織である。 国内では、東京大学や慶應義塾大学のベンチャーキャピタルが昨今話題になっている。 早稲田にも活動的なベンチャーキャピタルをつくり、WSLで学生が気軽に利用できるようにする。 ベンチャーキャピタルのスタッフは、起業に関心のある学生のための勉強会、相談会、交流会の運営を行う。 学生がプログラミングを身につければ、エンジニアとして収入を得ることが可能になり、起業して失敗しても仕事に困ることはない。 これらの提案が実現すれば、起業予備軍が起業しない理由を解決することができる。 この提案は、指定キーワードの「キャリア支援」に関するものであり、早稲田大学の教旨である「学問の活用」と「模範国民を造就する」を踏まえている。 そして何より、Waseda Vision 150のVision 3「グローバルリーダーとして社会を支える卒業生」を輩出するためのものだ。
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    早稲田に来たなら、もっと友達欲しくない? (0)
    二次予選|2016.01.15|OKANO Kenzo|93|13
    チーム: Incubator|学部 : 法学部|学科 :
    「早稲田に来たからには、友達いっぱい欲しいな」なんて思ってことないですか?でも思った以上に交友関係が広がらなかったりする。それが私たちが抱えている問題意識です。せっかく早稲田には強い野心を持っている人や、エネルギーに満ちている人がたくさんいる。その人達をつなげば、ものすごいことができるじゃないか!と思って、我々は提案をします。 「出会い、学び、実行までの通貫できる空間」 ①出会いの場 ②学びの場 ③実行の場 ①出会いの場 「人の新しいつながりが容易にできる場所」にします! 特徴は「学生スタッフ」です。動画の説明の通り学生スタッフもその場に参加し盛り上げます。 ②学びの場 「学生が学びたいことを学ぶことができる場」 ここでの学びは、大学の授業で得られることではないもの。 外部から講師の方を招き、短期・長期的に学習することができるようにする。 大学外との交流を促進し、学生の活動の幅を広げていくというメリットもある。 ③実行の場 コワーキングスペース 「異形異種の団体間で、知恵や情報をシェアすることにより、お互いに高め合っていく場」 既存のW-spaceの目的とは異なります(良い意味で)。 制作スペース 「イメージをカタチにする」 <学生主体> 動画で述べた通り、学生主体でこの空間は運営される。それは本当の”学生主体”の場を創り出し、今までにないものを実現するため。学生の可能性は果てしない・・・。 私たち早大生を信頼してください・・・!
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    【第4回 審査員特別賞】学生×OB・OG=地方就職! (6)
    二次予選|2016.01.15|IWAMURA Kaito|363|122
    チーム: 田舎の西北|学部 : 文学部|学科 : 心理学コース
    私たちの提案は副専攻「地方展望論」の創設です。グローバル化という流れの中で、なぜいま「地方」なのでしょうか。 私たちが注目したのは、全国から数多くの学生が集まる早稲田大学において今起きている「地方学生数の減少」という問題です。さらに早稲田生の就職先も大企業が目立ち、地方に帰る人が少なくなっています。これは地方における早稲田の存在感の低下を意味します。 地方学生が多い早稲田大学が地方で存在感を示して、地方活性化に貢献することは大学の使命ともいえます。その使命を果たす手段の一つとして私たちは早稲田生の地方就職者数の増加を考えました。しかし、現状として早稲田生の地方就職への意欲は高いとは言えません。その原因の一つに情報不足による誤解があるのではないかと考え、そのような誤解や情報不足解消を副専攻という教育システムを導入することで解決できるのではないかと考えました。 副専攻「地方展望論」では、「地方理解」、「OBOGとの交流」、「現地学習」の3つのステップを通じて地方就職意欲向上を図ります。「地方理解」では地方企業で世界と戦えるような人材の育成を目指します。「OBOGとの交流」ではゲストスピーカーにOBOGを招いて地方と都会の比較などを通して、地方就職の具体的なイメージを掴んでもらいます。「現地学習」では、体験重視の実地学習と実践重視のインターンシップを通じて地方理解を深め、就職意欲向上を図ります。 副専攻によって地方就職者数が向上することで地方での存在感が増し、地方からの入学者数が増えることが期待できます。世界と地方から多くの学生が早稲田大学で学ぶ流れが生まれることで早稲田がWASEDAになるのだと私たちは信じています。
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    早大生のための新プラットフォーム (0)
    二次予選|2016.01.15|YOKOYAMA Yuki|48|8
    チーム: Washould|学部 : 社会科学部|学科 : 社会科学科
    私たちは「早大生の知恵や経験を早大生に還元し続ける」というコンセプトの元、早大生の意思決定のために役立つ新プラットフォームサイトの提案をいたします。私たちは最初に「教科書」に目を向けて取り組みを始めました。学期が終わると同時に不要になってしまう、早大生が使った教科書は、授業のメモや板書などが残されている、まさに早大生の知恵が詰まった大事な情報の宝庫です。私たちはこの無駄になってしまっている早大生の叡智をどうにかして他の早大生に還元できないかと考え、「学生間で教科書の売買ができるサービス」の構築に取り組みました。実際にサイトも構築しております。(参照:washould.com) しかし、私たちの本当の目指す先は教科書売買サービスの発展ではなく、もっと広い意味での「早大生の知恵や経験を早大生に還元し続ける」取り組みです。構築したサイトのシステムを生かしてどういった事ができるのか。どういう情報の出し方だと必要な情報を早大生全員に還元できるのかを考えました。ご覧ください。
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    学生の権利条約 早稲田遺産 (0)
    二次予選|2016.01.15|KOZAKAI Reiko|101|22
    チーム: 早稲田彩る七色のRay & Glory Road|学部 : 大学院環境・エネルギー研究科|学科 : 環境・エネルギー研究科
    私達 早稲田彩る七色のRay & Glory Roadは、教員も学ぶべき、特に社会や理科は、最新の情報を、教育に活かすべきという早稲田先輩の教えのもと、教員を経験したうえで、早稲田で学ぶ仲間と大学院生です。  早稲田は世界に羽ばたく学生を教育しようとしています。私達は、世界的見地からつくられた「国連子供の権利条約」のように「学生であっても、全ての学生がその能力や幸せを求めるための人権がある」と考え「学生権利条約」を考えました。 「研究スペースの充実」と「成績や試験に疑問のある学生への返答システム」が必要なのではないでしょうか。また。教職員としての経験から「教職員の方の権利条約」も必要と考えました。 早稲田の構成員は全ての人が、人権的配慮に守られることが、教育の早稲田、世界の早稲田がVISION150として考えることだと考え提案申し上げます。  そして、早稲田が早稲田であるために「早稲田遺産」の発掘と伝承を引き続き提案致します。 学生の意見を聞いて頂く機会をつくっていただき、本当にありがとうございました。
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    運営革新 早稲太郎 (0)
    二次予選|2016.01.15|WATANABE Yuya|46|3
    チーム: チームドランク|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    1.早稲田大学付属の中高大の一貫教育を行う。特に資産運用・経営・会計等に特化したカリキュラムを提供し、その道のプロを養成する 2.大胆な資産運用を行い、大学の流動資金増加を目指す
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