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第7回
二次予選
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二次予選
決勝大会
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二次予選
決勝大会
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一次予選
二次予選
決勝大会
第3回
一次予選
二次予選
決勝大会
第2回
一次予選
二次予選
決勝大会
第1回
予選
決勝大会
二次予選
【第5回 総長賞】Watashi-Waseda-World (21)
二次予選
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2017.01.13
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KURODAChihiro
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965
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209
チーム: W³ ~W-Cubed~
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学部 : 国際教養学部
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学科 : 国際教養学科
こんにちは!안녕하세요!god dag!สวัสดี!Hello! 私たちW³ ~W-Cubed~は、Watashi-Waseda-Worldをテーマに、 日本人学生と留学生がもっと繋がる施策を提案します。 具体的には、W–メンター制度、W–CLASS、W–LANGUAGEプログラムの3つの施策の導入を考えています。 私たちは、500人のアンケート調査とインタビューから、現在の早稲田大学には、学生をサポートする様々な取り組みがあるにも拘わらず、学生がそのリソースを十分に享受できていないという現状に着目しました。そして、『早稲田生が主体的に活躍できるグローバルな早稲田大学を作ること』が、waseda vision 150で掲げられている4つのビジョンを達成するための課題だと、結論付けました。 私たちはこの提案を通じて、学生一人ひとり(Watashi)が、150周年に向け変革するwasedaを通じて、世界(world)とより密接に繋がることを、心から願っています。 4国籍の個性的なメンバーによる、国際色溢れるプレゼンテーションをお楽しみください!
【第5回 進取の精神賞】図書館改革 (0)
二次予選
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2017.01.12
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SHIMATOMizuki
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161
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15
チーム: 眠れる西北の森の早稲女
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学部 : 国際教養学部
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学科 : 国際教養学科
【チーム】眠れる西北の森の早稲女 【メンバー】早稲田大学国際教養学部 東美華 豊川理恵 島戸美月 【プレゼンの流れ】 1. 問題意識 2. アンケート 3. 課題 4. 提案 5. 図書館の未来、早稲田の未来 【概要】 <早稲田大学中央図書館の問題点> ①居心地と利便性の悪さ →空間デザインの問題 →不十分なサポート体制 ②WINEの使い辛さ →複数のサイトの存在 →何を借りたらよいのかわからない →検索性の問題 ---------------------------------------------------- <課題解決に寄与する企画概要> ①学習環境の改善 →フロアのレイアウト変更 →カフェスペースの併設 →サポート体制の強化 ②図書館ウェブサイトの改善 →WINEと学術情報検索サイト、図書館サイトを1つに統合する →WINE上の検索システムを改善し、検索したい情報へのアクセスを円滑にする →図書館プラットフォームの構築
【第5回 銀賞】朝食ミーティング (0)
二次予選
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2017.01.06
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NAKAMURAYuto
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189
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26
チーム: 早稲田心理学コース
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学部 : 文学部
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学科 : 文学科心理学コース
私たちは朝食ミーティングと称し、早稲田大学学生健康増進互助委員会が行なっている100円朝食とコラボし、様々な場所で活躍する校友と交流しながら朝食を取ることのできるイベントを実施したいと考えています。 現状では、校友の方々と実際に会って話したりする学生や、キャリアセンターを利用する学生も少ないと感じています。また、学内に気軽に参加できる同じ業界を志望する学生と交流する場がないと思います。その課題を解決するために、本イベントの目的は、キャリアセンターや100円朝食などの既存のコンテンツとコラボし社会に貢献する人材を輩出していくこと、校友との交流を深めること、同じ業界を志望している学生との出会いの場を提供することの3つとしました。 早稲田大学の校友には、海外で活躍している方も多く、そんな方々を本イベントに招くことで、その活躍や経験を身近な場所で聞くことができます。そうすることで、Waseda Vision 150の核心戦略の1つでもある、グローバルリーダーとして社会を支える卒業生を育てることが可能であると考えています。また、同じ業界を志望している学生とも出会うことができ、情報交換したりと交流も深められます。 今回、朝食に注目した理由は2つあります。1つ目は、話の内容よりもお昼ご飯や夜ご飯を目的として参加する学生がいると考え、高い志を持った学生に対象を絞るため朝食に注目することとしました。2つ目は、学生の健康を考え、朝食をとってもらいたいという思いから実施されている100円朝食の規模の拡大も狙いながら、実施することができるからです。校友の方の話だけではなくさらに詳しい情報を得るために、キャリアセンターに協力してもらうことで、キャリアセンターを活性化できます。 キャリアセンターや100円朝食などの既存のコンテンツとコラボレーションし、社会に貢献する人材を輩出していくことでWaseda Visionを実現していきます。
【第5回 銅賞】My Wasedaをより活用するために (0)
二次予選
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2017.01.12
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TSUBOTAHaruka
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87
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9
チーム: 早稲田活用部
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学部 : 商学部
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学科 :
初めまして、早稲田活用部です。 あなたは「早稲田大学」を活用できていますか?たくさんの情報を手に入れられる環境にはいるけど、実際はあまりその情報を活用できていないのではないでしょうか? 職員さんはいろんな思いで私たち学生に学びの機会をと、いろんな情報を発信してくださっています。しかし、自分の周りではそれを欲しいと思っているのに、知らないという人が多いなという印象がありました。それが、今回の提案を思い立ったきっかけです。 早稲田のOGの先生と話をした際に、「早稲田にはこんなに面白い授業があったのに知らなかった。学生の頃に知っていたら良かった!」という話を聞きました。 卒業してから後悔するなら、今大学生である私たちはラッキーです。 まだ卒業していません、時間があります。 大学の授業も、教授も、大学の施設も全部、今自分が早稲田の学生だから利用できるもの。 卒業必須単位だけでほんとにいいの?もったいなくないですか? 4年間、フルに早稲田を活用しませんか? 早稲田には面白い授業や、イベントがたくさん!もっと知りたくないですか? その仕組みを私たちは提案しています。 学生と大学の架け橋になることを目指しています。
早稲田大学にフェアトレードを! (0)
二次予選
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2017.01.13
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UCHIDAHikaru
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70
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5
チーム: Fairtrade University
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学部 : 法学部
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学科 :
私たちは、早稲田大学をフェアトレード大学にすることを提案します。フェアトレード大学とは、フェアトレード推進活動や商品の利用を積極的に行なっている大学のことです。現在存在する労働力や自然環境への搾取を是正するための、開発途上国や地球環境を十分に考慮した公正な取引をフェアトレードと言います。早稲田大学がフェアトレード大学を目指すことは、早稲田大学と社会のメリットになります。まず、Waseda Vision150 の実現に大きく貢献します。フェアトレードを体系的に捉えることは、グローバルリーダーへの素質を高めることにつながるからです。さらに、アジアをはじめとする国際社会の発展にも貢献します。早稲田大学の影響力は、フェアトレードが未だ普及していないアジアに新しい風を巻き起こせると考えています。さて、フェアトレード大学として、今後実現したいことは主に五つあります。フェアトレードを推進する学生団体の活動を促進すること、大学内で商品の購入を可能にすること、関連した研究や授業を増やすこと、大学当局がフェアトレード商品を利用すること、企業やNGO、卒業生を含むコミュニティーを創設することです。最初の二点に関しては、私たちは実現に向けてすでに動き始めています。しかし、最後の三点は、大学側の協力が不可欠です。そのため、今回、大学への協力を要請するとともに本案を提案いたします。
地球環境ミュージアム~早稲田の英知を結集し発信する場所~ (1)
二次予選
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2017.01.13
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SUDAReiko
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83
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23
チーム: 早稲田彩る七色シンフォニーsymphony
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学部 : 大学院教育研究科
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学科 :
早稲田が持続可能社会の未来をつくる それが、地球環境ミュージアム 私たちは未来創成環境教育ミュージアムをつくることを提案します。 今、日本の各地域は疲弊していますが、そういった地域を支え、魅力ある環境を持続的な形で守り続けるキーパーソンが必要とされています。国際社会や国際環境倫理を考えた教育もこうした潮流です。 例えば国連ユネスコの提案するESD:Education for Sustainnable Developmentがあります。持続可能社会に向けての環境教育です 私たちが提案する未来創成環境教育ミュージアムでは、このキーパーソンを生み出すきっかけ作りの役割を果たすとともに、若い世代の子供たちに早稲田大学の魅力、人間力を伝えます。 それでは、この未来創成環境教育ミュージアムを具体的にご説明します。 ここは早稲田大学や他にも存在する、過去の出来事や知識を提供する「知識習得型博物館」ではありません。考える力や新たな発想を生み出す力を育む場所です。 もちろん、過去から学ぶことは多く、また欠かすことはできません。しかし、それだけでは、環境変化の激しいこれからの社会には対応できません。そこで、考えを生み出す力や、やる気のエンジンが重要なのです。 こうした力を育むために、このミュージアムには早稲田大学の現役学生の最新の環境への取り組みや、社会の最前線で活躍する早稲田の卒業生の英知を体感するとともにこのミュージアムで体験したことから、考えるきっかけを与えます。 またテーマは地域の方々や子供達の興味を定期的に聞き取り、ミュージアムに訪れる方々の要望にも応えるものとすることで、与えるのでなく皆で作り上げる知識の集合場所としていきます。 中学生や高校生、地域の方々が気軽に集まれる場所にしたいと考えています。 以上のような未来創成型環境教育ミュージアムは、多くの優秀な卒業生や新たなものを生み出す挑戦の精神をもつ在学生が存在し、地域との結びつきを大切にする早稲田大学だからこそできる取り組みであると考えます。 例えば、会津地方にクリーンエネルギーの会社を作り、地域のエネルギーを変えようとしている人がいます。ドイツのシュッタットベルケでは地域の電力を地域がつくっています。 そこには、キーパーソンがいます。 そのキーパーソンを早稲田の社会関係資本やコミュニティパワーが、つくるのです。 そこで、早稲田大学が今後取り組む早稲田ビジョンとして、この未来創成型地球環境教育ミージアムを提案します!
ワセダの学生による学生のためのハローワーク~早生ハロ~ (0)
二次予選
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2017.01.13
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SANADATakahisa
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24
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1
チーム: チャリボート
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学部 : スポーツ科学部
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学科 : スポーツ科学科
部活生ならではの視点に立ち、部活動をもっと盛り上げる企画を提案。 また、サークル、ボランティア活動をも一緒にサポートできる企画となっている。 新入生が早稲田での学びを機会を得るのは勉強だけではなく、課外活動だと思う。部活やサークルやボランティア活動から多くのことを学び、4年間の学生生活を彩る。Mw Wasedaでは勉強面をサポートするのに、なぜ部活、サークル、ボランティア活動をサポートする制度がないのか、疑問に感じた。早稲田の名を日本中に、また世界に広めているのはまさしく部活動であるから尚更である。 今回の企画は、早稲田の学生が4年間輝ける場所を探すサポートをするサイトを立ち上げようというものである。その名も早生ハロ。ワセダ版ハローワークである。
【第5回 審査員特別賞】WSSA ~Waseda Student Staff Association~ (2)
二次予選
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2017.01.13
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OHNEDATakaaki
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272
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112
チーム: チームこめつぶ
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学部 : 政治経済学部
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学科 : 経済学科
はじめまして、チームこめつぶ代表の大根田孝明(政治経済学部一年)です。 チームこめつぶは中高時代の同級生の西村健汰(政治経済学部一年)と、部活の同期である小泉果林(国際教養学部)と私の計3名で結成しました。 私と小泉はラグビー蹴球部のマネージャーをしています。そこでの経験を活用できるのではないかと思い、今回のテーマを学生スタッフにさせていただきました。早稲田大学は、勉学においても学生スポーツにおいても日本屈指の大学です。さらに言えば、勉学とスポーツの両面を総合的に判断すれば、日本一といっても過言ではないでしょう。そんな、早稲田大学だからこそ、今回の提案であるWSSAの実現が可能であり、WSSAを有効に活用できるのではないかと思います。また、設置にかかる費用などの面からも実現性が高いと考えております。 元々のプレゼンの内容としては、大学スポーツのビジネス化というものがメインでした。そのためのWSSAでした。しかし、一次選考で「ビジネス化が目的ではないはず」というコメントを頂いたので参考させて頂きました。そして、この提案の最終目標は一体なんであるかを改めて考えてみると、それは即戦力となる人材育成だという点に帰着しました。そこで、この人材育成プロジェクトを提案させて頂きました。 ご視聴いただきありがとうございました。 推薦の程よろしくお願いいたします。
waseda+bitcoin (0)
二次予選
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2017.01.13
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KOBORIHotaka
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35
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4
チーム: WCC (waseda cryptocurrency circle)
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学部 : PSE, SILS
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学科 :
here comes the future. are you down?
外国人留学生と日本人学生の架け橋を築く (0)
二次予選
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2017.01.13
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YOKOYAMAYuki
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56
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22
チーム: Waseda Bridge
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学部 : 社会科学部
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学科 : 社会科学科
私達『WASEDA BRIDGE(わせぶり)』は、早稲田大学がvision150の中で大学の国際化を図る上で、受け入れ数が増えつつある外国人留学生の、早稲田での生活をより充実させる環境を整える必要があると感じ、今までにない斬新な留学生サポート制度を提案します。具体的には、留学経験がある早稲田生による交換留学生全員の学習から遊びまで全てをサポートした制度で、定期的なイベントを開催するわせぶり全体と、少人数でより親密な交流を図るBuddyグループでの2軸体制で構成されています。中でもこのBuddyグループ制度こそが私達わせぶりの提案の核であり、また目玉でもある制度です。こちらは、留学生5、6人に対し日本人学生2人がBuddyとして付き、学業面、生活面、遊びの面での包括的サポートを行うBuddy制度は、実際にわせぶりメンバーが海外に交換留学していた際に経験した制度です。その有益性を知っている私達だからこそ、この制度を実現させたいという強く熱い気持ちを胸に、今回の提案に至りました。この提案が実現した折には、語学力キープや国際交流が留学先からの帰国後も可能になるという、早大生側へのメリット、日本人学生のサポートにより安心してより楽しい留学生活を早稲田で送ることができるなどの、留学生へのメリット、さらには学生のサポートによる大学側の留学生サポートの負担の軽減や、留学先としての人気の向上などの大学側へのメリットなども見込めると考えています。
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