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    【第4回 審査員特別賞】学生×OB・OG=地方就職! (6)
    二次予選|2016.01.15|IWAMURA Kaito|363|122
    チーム: 田舎の西北|学部 : 文学部|学科 : 心理学コース
    私たちの提案は副専攻「地方展望論」の創設です。グローバル化という流れの中で、なぜいま「地方」なのでしょうか。 私たちが注目したのは、全国から数多くの学生が集まる早稲田大学において今起きている「地方学生数の減少」という問題です。さらに早稲田生の就職先も大企業が目立ち、地方に帰る人が少なくなっています。これは地方における早稲田の存在感の低下を意味します。 地方学生が多い早稲田大学が地方で存在感を示して、地方活性化に貢献することは大学の使命ともいえます。その使命を果たす手段の一つとして私たちは早稲田生の地方就職者数の増加を考えました。しかし、現状として早稲田生の地方就職への意欲は高いとは言えません。その原因の一つに情報不足による誤解があるのではないかと考え、そのような誤解や情報不足解消を副専攻という教育システムを導入することで解決できるのではないかと考えました。 副専攻「地方展望論」では、「地方理解」、「OBOGとの交流」、「現地学習」の3つのステップを通じて地方就職意欲向上を図ります。「地方理解」では地方企業で世界と戦えるような人材の育成を目指します。「OBOGとの交流」ではゲストスピーカーにOBOGを招いて地方と都会の比較などを通して、地方就職の具体的なイメージを掴んでもらいます。「現地学習」では、体験重視の実地学習と実践重視のインターンシップを通じて地方理解を深め、就職意欲向上を図ります。 副専攻によって地方就職者数が向上することで地方での存在感が増し、地方からの入学者数が増えることが期待できます。世界と地方から多くの学生が早稲田大学で学ぶ流れが生まれることで早稲田がWASEDAになるのだと私たちは信じています。
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    早大生のための新プラットフォーム (0)
    二次予選|2016.01.15|YOKOYAMA Yuki|48|8
    チーム: Washould|学部 : 社会科学部|学科 : 社会科学科
    私たちは「早大生の知恵や経験を早大生に還元し続ける」というコンセプトの元、早大生の意思決定のために役立つ新プラットフォームサイトの提案をいたします。私たちは最初に「教科書」に目を向けて取り組みを始めました。学期が終わると同時に不要になってしまう、早大生が使った教科書は、授業のメモや板書などが残されている、まさに早大生の知恵が詰まった大事な情報の宝庫です。私たちはこの無駄になってしまっている早大生の叡智をどうにかして他の早大生に還元できないかと考え、「学生間で教科書の売買ができるサービス」の構築に取り組みました。実際にサイトも構築しております。(参照:washould.com) しかし、私たちの本当の目指す先は教科書売買サービスの発展ではなく、もっと広い意味での「早大生の知恵や経験を早大生に還元し続ける」取り組みです。構築したサイトのシステムを生かしてどういった事ができるのか。どういう情報の出し方だと必要な情報を早大生全員に還元できるのかを考えました。ご覧ください。
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    学生の権利条約 早稲田遺産 (0)
    二次予選|2016.01.15|KOZAKAI Reiko|101|22
    チーム: 早稲田彩る七色のRay & Glory Road|学部 : 大学院環境・エネルギー研究科|学科 : 環境・エネルギー研究科
    私達 早稲田彩る七色のRay & Glory Roadは、教員も学ぶべき、特に社会や理科は、最新の情報を、教育に活かすべきという早稲田先輩の教えのもと、教員を経験したうえで、早稲田で学ぶ仲間と大学院生です。  早稲田は世界に羽ばたく学生を教育しようとしています。私達は、世界的見地からつくられた「国連子供の権利条約」のように「学生であっても、全ての学生がその能力や幸せを求めるための人権がある」と考え「学生権利条約」を考えました。 「研究スペースの充実」と「成績や試験に疑問のある学生への返答システム」が必要なのではないでしょうか。また。教職員としての経験から「教職員の方の権利条約」も必要と考えました。 早稲田の構成員は全ての人が、人権的配慮に守られることが、教育の早稲田、世界の早稲田がVISION150として考えることだと考え提案申し上げます。  そして、早稲田が早稲田であるために「早稲田遺産」の発掘と伝承を引き続き提案致します。 学生の意見を聞いて頂く機会をつくっていただき、本当にありがとうございました。
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    運営革新 早稲太郎 (0)
    二次予選|2016.01.15|WATANABE Yuya|46|3
    チーム: チームドランク|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    1.早稲田大学付属の中高大の一貫教育を行う。特に資産運用・経営・会計等に特化したカリキュラムを提供し、その道のプロを養成する 2.大胆な資産運用を行い、大学の流動資金増加を目指す
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    地方学生推進室の構想 (0)
    二次予選|2016.01.15|MASUDA Tomoya|131|42
    チーム: いなかもん|学部 : 文化構想|学科 : 文化構想
    創立者の大隈公は肥前の出身である。また大隈の右腕として早稲田創立の際に辣腕を揮った小野梓は土佐、文学部を創設した坪内逍遥は美濃の出身である。早稲田大学の成立において、地方出身者の果たした役割は大きい。また早稲田大学講義録の存在によって、早稲田の授業は全国各地に広がった。そのため多くの地方出身の若者達が、野心を持って早稲田、東京へと進学したのである。そのような中で早稲田文化は育まれた。  しかし2015年度入学生の地方出身者(関東以外)の割合は約29%となっており、明治16年が76%、昭和40年が40%であったことから分かるように、割合は年々減少している。Waseda Vision 150において早稲田大学が「アジアのリーディングユニバーシティ」となることを目標とした。このような中で、多くのアジア人留学生が、早稲田において学んでいるのである。留学生は日本の社会や、文化を学び、それらを自国に還元し、自国の発展に寄与しようとしている。  日本は高度経済成長の中で、発展の光栄に浴したが、その一方で、環境汚染や地方格差の問題も生まれた。一見すると、東京においては、衛生的な街、聳え立つ摩天楼の中で、人々は豊かな生活を送っているように見える。開発や、経済の振興のみが、人間生活の質の向上に寄与するという答えが示されているかのようである。しかし近年日本では、里山や海と共に暮らす生活に焦点が当てられてきた。しかしそれに気づくまでに我々は多くのものを失ってきた。早稲田大学は「アジアのリーディングユニバーシティ」を目指している。早稲田で学ぶ学生自らが、我々が行ってきた強引な開発の愚かさ、自然の豊かさが、人間精神を涵養することを、気づくことのできる環境が必要だ。そのためには、地方学生、首都圏の学生、留学生が、自らの育った地域について、互いに語り合い、知識を得て、実際に触れることによって、自らの故郷について捉えなおす場が必要であると考える。
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    進学センターの設立 (1)
    二次予選|2016.01.15|SHIMATO Mizuki|111|23
    チーム: 眠れる西北の森の早稲女|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    Waseda Vision 150の ★人間力・洞察力を備えたグローバルリーダーの育成 をテーマに、 世界に貢献する高い志を持った学生を育成・輩出する機関である「大学院」の進学サポート担う設備を提案します。 現在早稲田には留学センター、入学センター、キャリアセンター等の進路相談窓口はあるものの、大学院進学を希望する学生の専門相談施設が不足していると考えます。どのような研究機関が早稲田大学含め日本や世界に存在するのか、また進学にどのような対策したら良いのか等、様々な情報を個人で収集するには限りがあり、学生の精神的な負担や不安に繋がります。こうした進学支援サポートの不足は学生が将来の道を考える上での妨げになり、結果として大学院進学が遠い存在になっていると考えます。 そこで、情報を得られる場とコミュニティを形成する進学支援サポートを強化することにより、 ⚫学生の可能性、選択肢を広げる ⚫学生の負担軽減 ⚫グローバルリーダー育成・輩出 以上の実現に貢献できると考えます。 詳しくは是非プレゼンを見てください!
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    登録制弁当の提案 (0)
    二次予選|2016.01.14|HAYAKAWA Naoki|74|10
    チーム: 経シス TeamA|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    早稲田生の昼食を豊かにする登録制弁当の提案です。 私達が考える学生が昼食に求めるものは、 1.満足する量 2.値段が安い 3.栄養がとれる 4.並ばずに買える 事であり、現状それを満たすものはありません。しかし登録制弁当ならばそれを全て満たす事ができます。 登録制弁当とは、一種類のみの日替わりメニューで、事前に登録して料金を払っておく仕組みとなっています。受け渡しは学生証の磁気を用いて本人認証をするだけなので並ぶ時間もかかりません。 運営側としてもメリットがあり、一種類の日替わり弁当なので食材の大量購入が可能であり、事前登録制なので作るべき弁当の数がわかるのでコストを抑える事ができます。 このように多くのメリットがある登録制弁当は、社会ですでに同じビジネスモデルで成功事例があるため実現可能性は非常に高いです。 是非早稲田にも導入しましょう!
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    【第4回 審査員特別賞】女性のグローバルリーダー育成-Women's Cafeの設立- (0)
    二次予選|2016.01.14|YUMINO Natsumi|114|14
    チーム: Waseda Sisters|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
     私達は女性のグローバルリーダー育成のため、新たな女性向け融合施設「Women’s café」を提案します。女子学生へのキャリア支援やコミュニティ形成の補助を通して、早稲田大学の女子学生が、在学中はもちろんのこと、卒業後も活躍できるような仕組みを提案します。 【Women’s caféには4つの機能】 1.女子学生に対するキャリアサポート   キャリア支援によって、学生は将来に対する明確な“目標”を持つことができ、在学中もその目標に   向かって研究や課外活動に取り組むことができます。 2.カウンセリング   “気軽さ”と地域の人との交流を重視します。 3.コーチング   あらゆる不安を“身近”な先輩に相談できるようにメンター制度を提案します。 4.交流の場   多様な人が集まる早稲田大学にいながらも、学部や学年を超えた人との繋がりが薄いのが現状で   す。サークルや授業以外で交流できる場を考えました。  男性よりも、ワークライフバランスがより大切な女性が、グローバルリーダーとして活躍するためには、自分をサポートしてくれる、仲間とのつながりが大切だと考えます。Women’s Caféは独立した個人としてのキャリア形成を支援しながら、新たな安心できるコミュニティ形成を掛け合わせることで、グローバルリーダーの育成に貢献します。
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    学生会 (1)
    二次予選|2016.01.14|MARUYAMA Tsubasa|87|8
    チーム: TTN|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    私たちが提案するのは学生会です。 現在、多くの学生の声がありますが、それを大学に届ける方法としては限りがあります。そういった現状を解決する組織、それが”学生会”です。 学生会は学生が”気軽”に意見を発信できる場を作り、なおかつ大学側には”リアル”な学生の声を提供する組織です。 そこで、気軽さを提供するためにアプリ(SNS)を用いた意見抽出を行います。そして、リアルさの提供ということで、大学との議論の場を生放送で配信します。これを可能にすることで学生・大学が共に未来を作り上げていく早稲田大学を築き、Visionにもあるアジアのモデルとなる進化する大学を実現します。
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    授業の表彰制度の導入 (1)
    二次予選|2016.01.14|ITO Rina|121|33
    チーム: Baby Mustangs|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    授業の表彰制度の導入を提案します。 <理由> ①学生の授業へのモチベーションアップ ②より良い授業つくり(学生と教授の相互による) ③世界で通用し、活躍できる学生の育成 皆で早稲田大学をより良い大学にしましょう!よろしくお願いします。
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