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第7回
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二次予選
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一次予選
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決勝大会
第2回
一次予選
二次予選
決勝大会
第1回
予選
決勝大会
過去の企画案
学産学消 (0)
二次予選
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2016.01.07
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HIRANO Takumi
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54
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3
チーム: IMAGINE
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学部 : 文学部
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学科 : 美術史
~新たな大学の形を提案します~ 現代社会では、科学技術の進歩により、生活がより快適に便利になっております。 そのため自分の能力不足を実感する機会がきわめて少なくなっています。 これは分業化が発達し、外部依存の傾向が高まることによる弊害でしょう。 我々学生にとって本当に大事なことは、出来ないということ、知らないということを知ることではないでしょうか? 出来ない、知らないという問題意識から生まれた学習意欲はとてもとても強いはずです!! そのために大学ができることは、外部依存を減らし、学生が本当の意味での学びを手に入れることのできる環境づくりではないでしょうか? 早稲田から地域に日本に、そして世界に我々の活動が広がることが目標であります。
【第4回 審査員特別賞】演習科目「イノベーション実践演習」の新設 ~境界領域に起こる革新~ (3)
二次予選
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2015.12.24
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FUJII Shoma
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336
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102
チーム: リーディング実体情報学
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学部 : 創造理工学研究科
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学科 : 総合機械工学専攻
演習科目「イノベーション実践演習」の新設を提案します。 【コンセプト】 大学で学んだことを活かして社会に貢献するために、講義とイノベーションの間のギャップの埋め合わせを狙う。そのために全学部・研究科にオープンであり、複数専攻による実践ベースの科目を目指す。イノベーションとは固定概念を破壊した非連続の変化と定義される。イノベーションを起こすためには異分野の融合が必須である。 【我々の経験】 我々は実体情報学博士プログラムという、12専攻・5年一貫の博士教育プログラムに所属している。ここではWaseda Vision 150の始まりとして、実体(=機械)と情報の融合からイノベーションを起こすことに挑戦している。その一例として、林業分野において複数専攻の仲間と共に現場を体験し、森林情報の手動取得に問題点を見出した。そして森林情報をデバイスで取得し、それを画像解析、可視化するシステムを開発した。さらに学会や林業従事者からのフィードバックを受け、機械系と情報系の融合によるイノベーションの一端を提示した。 【科目の形態】 これらをふり返ると①現場体験→②問題発見のための議論→③問題解決のための議論⇔④フィードバックと整理することができる。このフローを全学部・研究科に展開し、科目内では複数専攻による小グループを形成する。各専門分野における基礎知識を理解したうえで受講するため、本科目は学部3年以上(大学院含む)を対象とする。議論中心とし、常に担当教員がついて知識提供とアドバイスをする。アウトプットは現場や専門家の方が評価し、成果を実社会に具現化するフレームを本科目で用意する。 【波及効果】 本科目の設置により、早稲田大学からイノベーション創出が可能な研究、教育の発信が可能となる。さらに、アウトプットを目標とする能動的な科目なので、知識の吸収効率、質が高くなる。そのうえ担当教員にとっても異分野の学生からの意見は新鮮である。
大学院相談センターの設立 (1)
一次予選
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2015.11.13
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SHIMATO Mizuki
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152
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20
チーム: 都の西北の森の早稲女
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学部 : 国際教養学部
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学科 : 国際教養学科
<概要> Waseda Vision 150の ★人間力・洞察力を備えたグローバルリーダーの育成 ★世界のWASEDAとしての国際展開 をテーマに、 世界に貢献する高い志を持った学生を育成する機関である「大学院」の進学サポート担う設備を提案します。 現在早稲田には留学センター、キャリアセンター等の進路相談窓口はあるものの、大学院進学を希望する学生の専門相談施設が不足していると考えます。どのような研究機関が、早稲田大学含め日本や世界に存在するのか、また進学にどのような対策したら良いのか等、様々な情報を個人で収集するには限りがあり、学生の精神的な負担や不安に繋がります。こうした進学支援サポートの不足は学生が将来の道を考える上での妨げになり、結果として大学院進学が遠い存在になっていると考えます。 そこで、情報を得られる場とコミュニティを形成する進学支援サポートを強化することにより、 ⚫学生の負担軽減、選択肢が広がる機会になる ⚫より高い教育・研究力の向上 ⚫未来を切り開く次世代のリーダー育成 ⚫強い進学サポートで早稲田を介し他国の大学院へ進学する学生、早稲田に進学する学生が増えることにより、他の教育機関とのネットワーク構築や世界における早稲田の存在感を高める ⚫日本の世界における競争力の向上 以上の実現に貢献できると考えます。
学生の権利条約と早稲田遺産 (1)
一次予選
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2015.11.13
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KOZAKAI Reiko
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179
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33
チーム: 早稲田彩る七色のRay&Glory Road
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学部 : 環境・エネルギー研究科
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学科 : 環境・エネルギー研究科
私達 早稲田彩る七色のRay & Glory Roadは、教員も学ぶべき、特に社会や理科は、最新の情報を、教育に活かすべきという早稲田先輩の教えのもと、教員を経験したうえで、早稲田で学ぶ仲間と大学院生です。 早稲田は世界に羽ばたく学生を教育しようとしています。私達は、世界的見地からつくられた「国連子供の権利条約」のように「学生であっても、全ての学生がその能力や幸せを求めるための人権がある」と考え「学生権利条約」を考えました。 「研究スペースの充実」と「成績や試験に疑問のある学生への返答システム」が必要なのではないでしょうか。また。教職員としての経験から「教職員の方の権利条約」も必要と考えました。 早稲田の構成員は全ての人が、人権的配慮に守られることが、教育の早稲田、世界の早稲田がVISION150として考えることだと考え提案申し上げます。 そして、早稲田が早稲田であるために「早稲田遺産」の発掘と伝承を引き続き提案致します。 学生の意見を聞いて頂く機会をつくっていただき、本当にありがとうございました。
地方学生推進室の構想 (1)
一次予選
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2015.11.13
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TATEISHI Kenichi
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101
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5
チーム: いなかもん
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学部 : 教育学部
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学科 : 教育学科
創立者の大隈公は肥前の出身である。また大隈の右腕として早稲田創立の際に辣腕を揮った小野梓は土佐、文学部を創設した坪内逍遥は美濃の出身である。早稲田大学の成立において、地方出身者の果たした役割は大きい。また早稲田大学講義録の存在によって、早稲田の授業は全国各地に広がった。そのため多くの地方出身の若者達が、野心を持って早稲田、東京へと進学したのである。そのような中で早稲田文化は育まれた。 しかし2015年度入学生の地方出身者(関東以外)の割合は約29%となっており、明治16年が76%、昭和40年が40%であったことから分かるように、割合は年々減少している。Waseda Vision 150において早稲田大学が「アジアのリーディングユニバーシティ」となることを目標とした。このような中で、多くのアジア人留学生が、早稲田において学んでいるのである。留学生は日本の社会や、文化を学び、それらを自国に還元し、自国の発展に寄与しようとしているのである。 日本は高度経済成長の中で、発展の光栄に浴したが、その一方で、環境汚染や地方格差の問題も生まれた。一見すると、東京においては、衛生的な街、聳え立つ摩天楼の中で、人々は豊かな生活を送っているように見える。開発や、経済の振興のみが、人間生活の質の向上に寄与するという答えが示されているかのようである。しかし近年日本では、里山や海と共に暮らす生活に焦点が当てられてきた。しかしそれに気づくまでに我々は多くのものを失ってきた。早稲田大学は「アジアのリーディングユニバーシティ」を目指している。早稲田で学ぶ留学生自らが、我々が行ってきた強引な開発の愚かさ、自然の豊かさが、人間精神を涵養することを、気づくことのできる環境が必要だ。そのためには、地方学生、首都圏の学生、留学生が、自らの育った地域について、互いに語り合い、知識を得て、実際に触れることによって、自らの故郷について捉えなおす場が必要であると考える。
WASEDA UNI.VERSAL ~早稲田ユニバーシティにもっとユニバーサルデザインを~ (6)
一次予選
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2015.11.13
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PARK Heekyung
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404
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91
チーム: WASEDA UNI.VERSAL
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学部 :
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学科 :
《早稲田大学に関わる、すべての人が過ごしやすい大学作りへ!》 私たちWASEDA UNI.VERSALは、早稲田大学にユニバーサルデザインを充実させていくことを目指しています。そのために、《ユニバーサル推進室》の設置を提案します。ぜひ、ご視聴ください! ※この動画では、手話と字幕を用いています。 字幕が必要な方は、画面右下の【CC】というボタンを押してください。※
WASEDAの「輪」~ひとをつなぐ~ (0)
一次予選
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2015.11.13
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MORITA Hiroki
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80
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7
チーム: Luna
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学部 : 社会科学部
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学科 :
新入生の時に体験した苦悩が、この提案の根底に存在します。 そして、今になってももっといろんなサークルのことだったり、ボランティアのことだったり、新入生の時に知っていればという後悔はつきません。 大学生という時期だからこそ、やれることは沢山あって、その選択肢の中から主体的に選んで行動することができると思います。 しかし、情報不足だったら、やれることの選択肢はぐんと狭まります。。 そんな状態に陥ってほしくない、その想いで、今回の提案をさせていただきました。 宜しくお願い致します。
SNSをリアルの世界へ〜出会い、学びそして実行へ〜 (0)
一次予選
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2015.11.13
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OKANO Kenzo
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104
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10
チーム: Incubator
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学部 : 法学部
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学科 : なし
我々は「今までにない画期的な空間」を提案します。 これが、「Waseda Incubation Zoo」です。 これは3つの場から構成されます。 ①出会いの場 ②学びの場 ③実行の場 ① 新しい仲間を探す場である。 「新しいプロジェクトや団体を立ち上げたい」の考えがある人がその仲間を探すことに活用。 モダンなデザインやスタッフを常駐させることで、「誰でも気軽に話せる場」を作り出す。 ②学びの場 チーム(または個人)でそのプロジェクトを成功させるための知識・技術(プログラミングや企画プランニング、リーダーシップスキルなど)を学ぶ場 ③実行の場 ①で出会った仲間と②で学んだ知識を活用し自分たちのプロジェクトを実現する場 ⅰ)コワーキングスペース:多種多様のチームが同じ空間で作業をしている。 ⅱ)制作スペース:最新鋭の3Dプリンタやレーザーカッターなどを完備。すぐに何かを生み出せる環境 最後に【Vision】 早稲田大学性が誰でも自分の夢を実現できるようになること。(①出会い→②学び→③実現) WIZは「何かしたい」という意思を持つ早大生に「仲間・知識・実行」を与える。 社会に強大なインパクトを与える。
早大生のための新プラットフォーム (0)
一次予選
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2015.11.13
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YOKOYAMA Yuki
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76
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5
チーム: Washould
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学部 : 社会科学部
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学科 : 社会科学科
早大生がもっと手軽に知りたい情報にアクセスすることが出来る環境を作り、学生の意思決定の手助けができるような新しい情報プラットフォームを提案します。
大学出資による資金管理会社の運営とそれに伴う人材育成計画「早稲太郎」 (1)
一次予選
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2015.11.13
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WATANABE Yuya
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240
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16
チーム: チームドランク
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学部 : 国際教養学部
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学科 : 国際教養学科
1. 早稲田大学附属の中高大一貫教育を行う。特に、資産運用・経営・会計等に特化したカリキュラムを提供し、その道のプロを養成する。 2. 大胆な資産運用を行い、大学の流動資金増加を目指す
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