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過去の企画案

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    登録制弁当の提案 (0)
    一次予選|2015.11.13|HAYAKAWA Naoki|115|21
    チーム: 経シス TeamA|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    早稲田生の昼食を豊かにする登録制弁当の提案です。 私達の考える学生が昼食に求めるものは、 1.満足する量 2.栄養がとれる 3.並ばずに買える 事であり、現状それを満たすものはありません。しかし登録制弁当ならばそれを全て満たす事ができます。 登録制弁当とは、一種類のみの日替わりメニューで、事前に登録して料金を払っておく仕組みとなっています。受け渡しは学生証の磁気を用いて本人認証をするだけなので並ぶ時間もかかりません。 運営側としてもメリットがあり、一種類の日替わり弁当なので食材の大量購入が可能であり、事前登録制なので作るべき弁当の数がわかるのでコストを抑える事ができます。 このように多くのメリットがある登録制弁当は、社会ですでに同じビジネスモデルでの成功事例があるため実現可能性は非常に高いです。 是非早稲田にも導入しましょう!
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    学生×OB・OG=地方就職! (0)
    一次予選|2015.11.12|KUMAGAI Ryo|89|11
    チーム: 田舎の西北|学部 : 商学部|学科 :
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    Wase Log (0)
    一次予選|2015.11.12|MANABE Yurika|118|35
    チーム: Team94女|学部 : 商学部|学科 : なし
    今回提案させていただく案は、早稲田の誇りと校友と学生の連携を軸とし、早稲田大学公式アプリに新しい機能を追加することです。この提案によって、早稲田大学が150周年を迎えるにあたり、さらに早稲田大学が一丸となっていることを実現させます。
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    WASEDAおかえりプロジェクト (0)
    一次予選|2015.11.12|MATSUBARA Daichi|98|27
    チーム: チームWASEDAに住もう!|学部 : 法学部|学科 : 学科なし
    僕たちが提案するのは、学内ホームステイの仕組みです。留学生の増加で生じる滞在先の問題に対するソリューションとして、外国人留学生と早稲田生が一緒に生活するホームステイを推進することで、より質の高いグローバル化を目指します!
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    演習科目「イノベーション実践演習」の新設 ~境界領域におこる革新~ (0)
    一次予選|2015.11.12|FUJII Shoma|314|88
    チーム: リーディング実体情報学|学部 : 創造理工学研究科|学科 : 総合機械工学専攻
    演習科目「イノベーション実践演習」の新設を提案します。 大学で学んだことを、実社会でイノベーションを起こすことにつなげたいです。しかしイノベーションは授業を聞いているだけでは起こせません。そこで、私たち学生みずからが「境界領域におこる革新」を興す科目を提案します。  私たちが所属する実体情報学博士プログラムは12専攻からなる5年一貫の博士教育プログラムです。Waseda Vision 150の始まりとして、まず実体(=機械)と情報の融合からイノベーションを起こすことに挑戦しています。その中で①座学→②現場体験→③問題発見→④議論→⑤解決策→⑥フィードバックのプロセスを通じ、実社会の問題にコミットし、大学で学んだことを、実社会でのイノベーションにつなげる体験をしました。具体的には、未知であった林業分野において複数専攻の仲間と共に現場を体験し、森林情報の取得に関し、技術的問題を見出しました。そこで支援システムを提案、開発し、現場の林業技術者からも評価が得られ、また国際学会で発表もしました。  これを学年・学部を超えた全学へと展開し、プロジェクトフィールド型演習科目「イノベーション実践演習」を提案します。分野を超えた仲間との挑戦が、大学で学んだことを、実社会でのイノベーションに結実させる鍵となると考えたからです。分野を融合し、社会的、学術的に価値ある教育・研究を創出し、早稲田生としてイノベーションを起こしたいです。  「イノベーション実践演習」を新設することで、早稲田大学が教育・研究において革新的な大学となり、2032年にはアジアの大学と連携し、私たちが提案する演習を通じて、早稲田生が分野を超えて集まり、アジアが抱える問題解決に貢献できるようになりたいです。  実体と情報との融合でイノベーションを起こすことに挑戦している私たちが提 案する、演習科目「イノベーション実践演習」をよろしくお願いします。
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    早大生ベンチャー食堂をつくろう!! (0)
    一次予選|2015.11.11|HASHIMOTO Wataru|102|11
    チーム: 早大生弁茶食堂|学部 : 先進理工学部|学科 : 化学・生命化学科
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    Waseda Startup Labの設立 (0)
    一次予選|2015.11.11|YAMAZAKI Taiki|122|32
    チーム: WasedaStartup|学部 : 社会科学部|学科 :
    提案:Waseda Startup Hubの設立。 起業活動の活発さをあらわす順位において、日本は67ヵ国中、下から2番目。 また、世界的な起業家と聞いたときに、多くの人が想像するのが、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグなど、アメリカの人であろう。日本にもソニーやトヨタなど、世界的に認知されている企業は存在するが、ソニーもトヨタも創業はもう50年以上前だ。 つまり、日本は起業家の量と質の両方が不足している。 私たちのビジョンは「早稲田を世界的な起業家を輩出する大学にする」だ。 そのための施設が、Waseda Startup Hub(WSH)である。 日本人の起業予備軍は起業家の10倍以上いることが推測される。 その起業予備軍が起業していない理由の上位2つが「自己資金の不足」と「失敗したときのリスクの大きさ」だ。 WSHとは、早大生全員を対象とした校舎内にある施設である。 ゼミ・サークル運営講座、ビジネスプラン作成講座、プログラミング学習支援の3つを定期的に行う。 ゼミ・サークルの運営講座では、学生に組織運営に関する知識を身につけてもらうのと同時に、学生間でのWSHの認知を拡大する。 ビジネスプラン作成講座では、学生が、起業や新規事業創出、ビジネスコンテスト出場を行うことを容易にする。 そしてもっとも注力したいのが、プログラミング学習支援だ。 学生がプログラミングを身につければ、エンジニアとして収入を得ることが可能になり、起業して失敗しても仕事に困ることはない。これで、起業予備軍が起業しない理由を解決することができる。 この提案は、指定キーワードの「キャリア支援」に関するものであり、早稲田大学の教旨である「学問の活用」と「模範国民を造就する」を踏まえている。そして何より、Waseda Vision 150のVision 3「グローバルリーダーとして社会を支える卒業生」を輩出するためのものだ。
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    早稲田大学と学生の未来の姿に向けて (0)
    一次予選|2015.11.11|MARUYAMA Tsubasa|63|13
    チーム: TTN / 上島奈都季 細川智城 丸山翼沙|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    WASEDA Vision 150のキーワードとして「進化する大学の仕組みの創設」というものがあります。 私たちはその内容として「大学と学生が共になって早稲田大学を作り上げていける環境作り」と捉え考えました。そのテーマを軸に学生と大学の懸け橋となる組織を提案したいと思います。
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    授業表彰制度の導入 (1)
    一次予選|2015.11.11|ITO Rina|60|4
    チーム: Baby Mustangs/伊藤理菜、後理沙|学部 : 国際教養学部|学科 : 国際教養学科
    早稲田大学を世界ランク500以内に!! 早稲田大学を皆でより良い大学にしましょう。
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    レンタル電動自転車の導入を早稲田に! (0)
    一次予選|2015.11.10|TAKATOU Shouichi|55|9
    チーム: Team IMSE|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    Waseda Vision 150が掲げる分野連携・新たな学問領域の開拓のために、早稲田大学の総合大学としてのメリットをより活かすべく、レンタル電動自転車の導入によりキャンパス間の交流を活性化させます!
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