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    【第2回 銅賞】新時代の教育事業へ (0)
    二次予選|2014.01.15|ISHII Hirotsugu|172|32
    チーム: Team Education × Innovation|学部 : |学科 :
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    【第1回 銅賞】GPA導入によるグローバル人材育成推進。 (0)
    予選|2013.02.08|MITSUMORI, Tomohide|250|16
    チーム: 国際人的交流推進チーム|学部 : |学科 :
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    WV150 第7回決勝大会 (0)
    決勝大会|2019.09.22|smaster|62|0
    チーム: 管理者|学部 : 第6回決勝大会|学科 :
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    早大生4万人の生きる学生ミュージアム「Waseda Museum」 (5)
    二次予選|2019.01.18|smaster|202|72
    チーム: がははミュージアム|学部 : 法学部|学科 :
    早大生の活躍のバラエティの豊かさは、早稲田が誇る魅力。そんな様々な取り組みや発見やアイデアが集まる、ワクワクするコミュニティを創ります!
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    ワセメシハザードMAP (0)
    二次予選|2019.01.18|HASHIMOTOYu|72|4
    チーム: 早大広研|学部 : 商学部|学科 :
  • プレミアム+(plus)な教育のデザイン
    プレミアム+(plus)な教育のデザイン (2)
    二次予選|2019.01.18|SUDAReiko|200|95
    チーム: 早稲田彩る紺碧の空|学部 : 教育学研究科|学科 :
    早稲田彩る紺碧の空、私は早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程3年の須田玲子と申します。 そして同じく早稲田大学大学院教育学研究科修士2年の大沼大貴さんがメンバーです。 宜しくお願いします。 ここにある砂時計には、上と下に指輪が入っています。娘の夢の実現、私の博士の実現の時、この砂時計を割り、指輪を使います。 反物の上の犬の張り子。あの反物は、娘にとっては、曾祖母の機織りの品です。思い出の品です。 私達にしかわからないその品々 教育にも、教える場としてに、プラスしたプレミアムな価値が必要なのではないでしょうか。 人生100年時代の、プレミアム+な教育のデザインを提案します。 早稲田大学は、これまで日本、そして世界で活躍する優秀な人物を輩出してきた伝統ある大学です。そしてこの早稲田vision150スチューデントコンペディションは、創立150年となる2032年に向けたvision150に対し学生の立場から参画する場です。こうした場を設けて頂き、感謝致します。  私達は今回プレミアム+な教育をデザインする。を提案します。 WEB検索すると、海外の大学も含め、放送大学や、遠隔学習が可能になってきました。 その中でなぜ、早稲田大学に集うのか。 人間が現実にここに来る。だからこそ、できる教育、だからこそできる成長がなければ、早稲田大学の存在意義はありません。 私の故郷は、被災地に近く一昨年には、8校あった小学校が、5校閉校しました。伝承文化の継承の軸が消えようとしています。 そうしたものを、残し継承するため、全国から集った学生が、自分の地域の継承された、地域の人の偉業や伝承文化を、早稲田の在学中に表現する場を設けたらどうでしょう。 そして、それを記録し育み、教育に利用することを提案します。 例えば、動物園が見るばかりでなく種の保存の役割も担うように、です。 教育内容の文化を早稲田では蓄積し育む場所になるのです。 しかもデジタル化を目指しWaseda net ポータルと連携します。 人生百年時代、社会人経験の後、学びを深め、さらに社会に戻る人も多いはずです。 人生百年時代、若者と大人のコラボ、まるで、私と娘、まるで、私と、このコンペティションのユニットを組んだ、高沼君との協力の、交流したからこその、アイデァのコラボ、これが、これからの未来の教育現場です。 現場びとである私と、未来をクリエイトする高沼大貴が、提案するのは、 問題解決型プレミアム+な教育デザインです。 さらにこの教育デザインは単発でなくwaseda netのmy wasedaを通じweb上で継続的に稲門会と連携を実現します。 まるで、カルテのようなものを、waseda-netのMY wasedaに自分を記録していくシステムをこれまで4回提案いたしました。それに加えもし文化的記憶、つまりコンペのタイトル、価値ある紺壁の記憶があれば、文化の継承の意味で記録することが可能なシステムを作りたいと思います また、この早稲田VISIONのような世界各地・国内地域伝承文化コンペティションの開催も視野に入れています。 今や、早稲田の学生は、世界中にいます。世界の文化をデジタル化し、未来に残す。構築しデータを教育に利用し国際社会に貢献する。 それがプレミアム+な教育のデザイン が私たちの提案です。
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    CALPIS (Campus Asia Leadership Program with Intra-regional Studies) (1)
    二次予選|2019.01.18|SUEDOMIKemmaru|132|48
    チーム: CAMPUS ASIA|学部 : 政治経済学部|学科 : 国際政治経済学科
    日中韓における理系学生を含める学生同士の国際交流・リーダーシップを育成するための新しい教育カリキュラムをご提案します。
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    New My Portfolioの提案 〜就活ルール廃止! 未来のキャリアを設計しよう〜 (0)
    二次予選|2019.01.18|SAKURAIKoki|52|8
    チーム: Team アゼルバイジャン|学部 : 先進理工学部|学科 : 電気・情報生命工学科
    ・提案内容 既存の就活、キャリア設計支援ツール、My Portfolioを改善したNew My Portfolioの提案 ・背景 先日、経団連が2021年春の入社に関わる新卒採用において、採用活動への策定などに一切関与しないことを表明し、事実上就活ルールが廃止された。これにより、これからは1年生からでも内定がもらえるようになり、就活時期という概念そのものが無くなることが考えられる。就活ルールが撤廃され、必然的に学生は主体性をもっていつ就活を始めるか自分で計画を立てて積極的に動かなければならなくなる。そこで、大学に入学し、学生が混乱を招くことがなくそれぞれのペースで就職活動を進められるように我々はMy Portfolioの活用をしたいと考えた。しかし、現状、My Portfolioを使用している学生は少なく、機能面において様々な問題を抱えている。そこで、My Portfolioの問題点を解決したNew My Portfolioを提案する。 ・New My Portfolioの機能 New My Portfolioには大きく3つの機能がある。 1つめは、課外活動の自動登録機能である。具体的には大学内で行われるイベントに参加すると、My Portfolioに課外活動の参加記録が自動的に登録されるというものである。 2つめは、レコメンデーション機能である。登録機能によって蓄積された情報から,使用している学生の興味関心があると思われるイベントへのレコメンデーションを自動的に行う。 3つめは、コミュニティ作成機能である。同じ志を持った仲間と繋がり,刺激をもらうことで,学生のキャリア設計への意識が向上する。 ・結論と展望 日本人学生にとどまらず、留学生をふくめた多くの学生がこのMyPortfolioを使えばそれだけ学生生活における学びや気づきを日常的に記録・蓄積することができ、自分が何をしたいのかが見えてくるだろう。 今後社会が学生に求めることは様々な学修や留学、体験を通じて学びを深めていくことである。大学はその後押しを行い、社会の様々な現場で求められるスキルの伝授、低学年からの経験等を通じて、学生が実社会に出て戸惑うことの無いように、基礎力を身につけさせることが求められる。My Portfolioの更なるコンテンツ、機能の充実化などの支援を期待したい。
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    Teaching AwardS (1)
    二次予選|2019.01.18|WATANABEKeita|162|69
    チーム: Age 1st|学部 : 法学部|学科 :
    我々は各学部のTeaching Award 受賞講義を全て受講できる新講義、「Teaching AwardS」を提案する。我々「Age 1st」は全員一年生だ。「面白い講義を受けたい」、「興味の幅を広げたい」そう期待に胸を膨らませ新生活を始めた。大学も13学部・全学オープン科目・GEC提供科目といった多様性に富んだ学習環境で我々を迎えてくれた。しかし今、我々は思う。もっとこの多様性を活かせないものか、と。学生は科目登録で何を参考にするか。講義雑誌やシラバスを調べ、先輩に話を聞く。往往にして、単位の取りやすさが優先されたり個人のバイアスがかかる。いや違う、そうじゃない。ただ純粋に、多くの学生に支持された名講義を知りたい。それも学部を超えて知りたい。そこで我々は新講義を創設する。 既存の教員表彰制度のTeaching Awardを前提に置く。ここで表彰された教員の講義は、早稲田の「ウリ」となるものばかりだ。しかし現状この制度の対象学部は少ない。非常に惜しい。我々の提案する「Teaching AwardS」は、Teaching Awardを全13学部と日本語教育研究科、GECの15箇所に改正し各箇所選出する。受賞教員全15名が我々の提案する新講義「Teaching AwardS」で一回90分の講義を各々行う。教員の負担軽減のため、教授のアテンドなどをするTeaching Assistantも設ける。オープン科目・GECとの違いは、専門性の高い講義を気軽に履修登録できる点、毎度新たな分野を開拓できる点だ。大規模だと学生が受動的になる、しかし十数名では受講機会が限られるので、受講生は40名とする。既存の日程と総長賞に加え、「Teaching AwardS」の15回講義の中でどの学部が一番面白かったかという学生賞を新たに設ける。 本講義の到達目標は以下の2つだ。 ①「しなやかな感性」を獲得すること。 全学部の名講義を受け、他学部の受講生らと相互的に考えを深める。その過程では、自分とは異なる他者の意見を受け入れ、自己を深化させていく。また未知ゆえに抱いていた他学部への偏見を変容させる。これは「異なる価値観を尊重して交わり、多様性を認め合う能力」だ。 ②大学生活を有意義に過ごす指針を定めること。 全学部の名講義を受けることで、色々な学問分野への、興味を発見する。特に情熱を持った分野への積極的行動を通してキャリアを考え、各受講生が自分を見つめ直す。本講義が導入となり、夢中になれるものに焦点を置き、多様性溢れる早稲田の環境を最大限享受する生活を送ることができる。
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    WASEDA Kids -日本初大学生が主体運営を担う学童保育施設の設立- (0)
    二次予選|2019.01.18|HASUNUMAKodai|192|31
    チーム: WASEDA Kids|学部 : 政治経済学部|学科 : 国際政治経済学科
    【チーム】 WASEDA Kids 【メンバー】 蓮沼宏大 黒木大輔 【概要】 日本初大学生が主体運営を担う学童保育施設の設立 私たち Waseda Kidsは、日本や世界から評価される早稲田大学を目指し、日本が抱える待機児童問題解決に貢献します。 【プレゼンの流れ】 1. ビジョン 2. 日本の課題 3. 具体的政策案 4. 長期ビジョン
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