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第7回
二次予選
決勝大会
第6回
二次予選
決勝大会
第5回
二次予選
決勝大会
第4回
一次予選
二次予選
決勝大会
第3回
一次予選
二次予選
決勝大会
第2回
一次予選
二次予選
決勝大会
第1回
予選
決勝大会
過去の企画案
スポーツを通じて世代を超えて愛される大学に! (0)
二次予選
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2019.01.15
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HATAYuya
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390
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148
チーム: わせスポ推進部
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学部 : 教育学部
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学科 : 教育学科
私たちはWASEDA VISION 150の核心戦略6「早稲田らしさと誇りの醸成を目指して」を達成するために「スポーツ」という手段を活用した企画を提案します。早稲田大学の体育各部には優れた実績がありながらも、その背景には運営の苦労や、一般学生を含めた大学の文化としての浸透が されていないという現状があります。学生自らが早稲田スポーツを今よりも発展させていくことで、スポーツを通じて「世代を超えて愛される大学」を創り上げます。
早稲田に環境意識の変革を!! (0)
二次予選
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2019.01.12
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NAGASHIMAKatano
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139
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58
チーム: wase eco from環境ロドリゲス
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学部 : 法学部
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学科 :
早稲田大学に、環境問題についての情報発信施設(仮称:eco visionセンター)を設立することを提案します! このセンターでは学生・大学・早稲田地域の人々が連携して、資源ごみの回収・環境問題の情報発信・イベント開催・不要物の交換等を行うことを予定しています。
Let's ボランティア!~早大生がボランティア活動に参加しやすくなるために~ (0)
二次予選
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2019.01.11
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SHIRAKURAMaho
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154
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53
チーム: ぼらがーるず
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学部 : 文学部
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学科 : 文学科
皆さんは、ボランティア活動に参加していますか?参加したいけれども様々な障壁により参加できていない方も多いのではないでしょうか?そんなあなたのために、早大生がボランティアに気軽に参加できるようになるためのボランティア情報プラットフォーム、「マイボランティアパーク~ボランティアの広場~」を提案します!
学生のニーズに応える! -Student Lecture System- (0)
二次予選
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2019.01.08
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MURAYAMAShuhei
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69
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6
チーム: シャノアーズ
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学部 : 政治経済学部
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学科 : 政治学科
この企画は、学生が行うレクチャーによって、早稲田の大学生が新しい学びの場と交流の機会を得ることを目的としています。日本最大規模の学生数・ゼミ・サークル団体を持つ早稲田大学だからこそ実現可能な企画であると思います。
早稲田防災 学生が動く災害対策~大災害から早稲田と早大生を守るために~ (0)
二次予選
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2019.01.07
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KAWAMOTOKohtaro
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266
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66
チーム: チーム安全
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学部 : 教育学部
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学科 : 英語英文学科
今後30年以内に、南海トラフ地震や首都直下型地震が起こる可能性は約70%と言われています。明日にでも起こりうる災害にどう備え、起きた際にどう対応すべきか。早稲田を、早大生をどう守れるか。早稲田大学だからこそ目指せる、日本の、アジアの大学の緊急時対応のモデルケースとなりうるような対応を考えています。今すぐ私たちが動かなければならないという、強い危機感と責任感を持っています。
WV150 第6回決勝大会 (0)
決勝大会
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2018.03.27
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smaster
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101
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0
チーム: 管理者
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学部 : 第6回決勝大会
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学科 :
早稲田Rルーム (2)
二次予選
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2018.01.12
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ISOMURAShoto
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140
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25
チーム: 早稲田で保養!
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学部 : 人間科学部
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学科 : 人間情報学科
課題として、学業に支障が出ている学生について考えました。課題解決として、大学内に快適な仮眠室を時間制限を設けて設置することを提案します。ある研究結果によると、質の高い睡眠をとることで、集中力や認知能力、記憶力、創作意欲、活動力が向上します。また、その解決策を応用させ、公務員試験など長時間の勉強を必要とする学生の支援についても考えました。仮眠室加え、入浴施設や健康管理を兼ね備えた自習室をセミナーハウスとして所沢キャンパスに設置を提案します。設備的にはセミナーハウスと同じなので、質の高いセミナーハウスとして考えていただければわかりやすいです。これは所沢キャンパス生だけでなく、早稲田キャンパスに通う学生も含めた、長時間勉強をする学生を対象としています。アンケート結果では長時間勉強には疲労やストレス、集中力が持続しないなどの問題があることがわかりました。その解決策として、ストレスフリーな自習室にストレスを解消するための仮眠施設や入浴施設を設置し、都会の誘惑を断ち切り、落ち着いた場所で長時間勉強に打ち込める最適の環境を作ります。これにより難関試験合格者が増え大学の業績アップにも繋がると考えます 。
WASEDAワカモノプロジェクト (0)
二次予選
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2018.01.12
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xinics
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221
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114
チーム: 佐賀なくして早稲田なし。
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学部 : 商学部
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学科 :
当プロジェクトはWaseda Vision 150で掲げられている「地域連携」に寄与し、早稲田大学に地域活性を推進するプラットフォームである。 大学が地方自治体・稲門会・地方企業と提携しプロジェクトを募集し、集まったプロジェクトに学生が参加し、成果を報告する。早稲田×高校生では「地元発、未来行 プロジェクト」などが考えられる。また、早稲田×企業では地方の魅力を学生ならではの視点で発信できると考える。 これらの報告において、表現方法は問わない。早大生が肌で感じたものを思い思いに表現してもらいたいと思う。 今まで内部での報告に終わっていたものを、外部に発信する。 地方はその知名度の向上、大学は既存の提携先との繋がりの強化・新たな提携先の獲得、学生はonly1の体験など多方面に利をもたらすだろう。 地方創生はすなわち早稲田創生。ワカモノでよそもので馬鹿者の早大生が地方創生の鍵を握るのではないだろうか。
学生の学生による学生のための授業 (1)
二次予選
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2018.01.12
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OHASHIMaiko
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71
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3
チーム: wspace
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学部 :
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学科 :
この企画は早稲田の授業に学生がもっと主体的に参加できるようにしようというアイデアです。学生が自ら授業内容を提案し、ゲスト講師を呼ぶことで授業に学生の主体性が生まれ、また早稲田のOBOGからゲスト講師を選抜することで早稲田の縦のつながりが強化されます。授業内容を提案する際は“軸トピック×サブトピック”という形式を用います。軸トピックは1タームに1つ、サブトピックは授業の回ごとに決めていきます。トピックを決めるのは授業に参加している学生や次タームで履修予定の学生などで、トピックにあったゲスト講師にアポを取っていきます。その際に培った人脈などを利用して様々な社会経験を積んだり、インターンシップに参加したりすることも可能です。大学生活の中心である“授業”をより良い方向へ改善していくことこそが、大学生活の質の向上につながると考えています。
地方生支援プラン (0)
二次予選
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2018.01.12
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NAKAYAMAMayu
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31
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2
チーム: スコラボ
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学部 :
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学科 :
自らが地方出身であることから、地方生に向けた企画の提案です。 ①稲門会基金の設立 ②地方学生進学応援プラン ③地域活性を目的とする個人の活動支援 ④地方生帰省補助 ⑤地方生支援ブースの設置 ⑥特別オープン科目の設置 個人単位への活動支援、学内での地方生交流の場の手助けになればと思います。
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