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第7回
二次予選
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第6回
二次予選
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第5回
二次予選
決勝大会
第4回
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二次予選
決勝大会
第3回
一次予選
二次予選
決勝大会
第2回
一次予選
二次予選
決勝大会
第1回
予選
決勝大会
過去の企画案
早稲田生の情報格差 (0)
二次予選
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2018.01.10
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SATOMoe
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80
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11
チーム: Team Social Science
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学部 : 社会科学部
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学科 : 社会科学学科
半年間生活してきて分かった私たち学生だからこそ見えてきた早稲田大学の問題点、「情報格差」に関する提案です。これからの早稲田のために必要なものはなにか、一緒に考えていきませんか。
ēスクール生の学生支援システム 〜社会人学生満足度NO1を目指して〜 (7)
二次予選
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2018.01.10
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OKADATakako
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311
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81
チーム: ゆかいな仲間たち
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学部 : 人間科学部
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学科 : 健康福祉科学科
私たち社会人学生は、学び、成長を求めて早稲田大学で学んでいます。それが、ēスクールです。 私たちのチームは、社会人なので、今回の収録も、場所を変えて行っています。多少、タイムラグはありますが、それが、ēスクール生の距離感(互いの場所だけではなく、時間的な距離)を表しています。 今回の提案は、ēスクール生の学生支援システムです。しかし、内容としては、通学生の初年次教育に近いと思います。ēスクール生、通学生、できるだけ多くの方に、私たちの提案をご覧頂ければ幸いです。
学びたい人が当たり前に学べる大学へ (0)
二次予選
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2018.01.09
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HASHIZUMEKanna
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104
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8
チーム: qoon
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学部 : 社会科学部
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学科 : 社会科学科
精神疾患や発達障害、虐待等目に見えない困難を抱える人たちの多くが大学の中で孤立し、適切な医療や支援につながれずにいる学生が、少なからずいます。 孤立をし、悩みを一人で抱えてしまうことによって、勉強に支障が出たり、大学に通うことができないという問題をも抱えてしまうのです。 そこで私たちは、当事者と医療・カウンセリング・支援、また当事者と当事者同士をつなげるセンターの設置を提案します。早稲田大学を学びたいと願うすべての人が当たり前に学べる大学へ、その一歩のための提案です。
学食革命~世界×ワセダ×食~ (0)
二次予選
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2018.01.08
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KITORAKousuke
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135
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28
チーム: チームGKSK
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学部 : 商学部
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学科 :
私たちは早稲田ビジョン150の実現に向けて、学食に着目しました。大学の魅力を底上げし、学生・教職員など大学に関わる全てのステークホルダーを満足させる新たな学食を提案致します。
健康大学のリーダーを目指して (0)
二次予選
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2017.12.14
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TAKIZAWAMasaki
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92
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9
チーム: 今年のインフルタミフル効くかな
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学部 : 商学部
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学科 : なし
我々は現在の早稲田大学における運動場の現状と、社会的に「健康志向」が高まっているという背景より、大学に運動できる場づくりというものを提案させて頂きました。また、少し運動から離れ、健康という部分での提案も致しました。また、学生参画の視点も入れさせていただきました。
Waseda Vision 150 SC 第5回 final (0)
決勝大会
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2017.08.08
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smaster
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100
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0
チーム: 管理者
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学部 :
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学科 :
早稲田大学にフェアトレードを! (0)
二次予選
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2017.01.13
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UCHIDAHikaru
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70
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5
チーム: Fairtrade University
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学部 : 法学部
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学科 :
私たちは、早稲田大学をフェアトレード大学にすることを提案します。フェアトレード大学とは、フェアトレード推進活動や商品の利用を積極的に行なっている大学のことです。現在存在する労働力や自然環境への搾取を是正するための、開発途上国や地球環境を十分に考慮した公正な取引をフェアトレードと言います。早稲田大学がフェアトレード大学を目指すことは、早稲田大学と社会のメリットになります。まず、Waseda Vision150 の実現に大きく貢献します。フェアトレードを体系的に捉えることは、グローバルリーダーへの素質を高めることにつながるからです。さらに、アジアをはじめとする国際社会の発展にも貢献します。早稲田大学の影響力は、フェアトレードが未だ普及していないアジアに新しい風を巻き起こせると考えています。さて、フェアトレード大学として、今後実現したいことは主に五つあります。フェアトレードを推進する学生団体の活動を促進すること、大学内で商品の購入を可能にすること、関連した研究や授業を増やすこと、大学当局がフェアトレード商品を利用すること、企業やNGO、卒業生を含むコミュニティーを創設することです。最初の二点に関しては、私たちは実現に向けてすでに動き始めています。しかし、最後の三点は、大学側の協力が不可欠です。そのため、今回、大学への協力を要請するとともに本案を提案いたします。
地球環境ミュージアム~早稲田の英知を結集し発信する場所~ (1)
二次予選
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2017.01.13
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SUDAReiko
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83
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23
チーム: 早稲田彩る七色シンフォニーsymphony
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学部 : 大学院教育研究科
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学科 :
早稲田が持続可能社会の未来をつくる それが、地球環境ミュージアム 私たちは未来創成環境教育ミュージアムをつくることを提案します。 今、日本の各地域は疲弊していますが、そういった地域を支え、魅力ある環境を持続的な形で守り続けるキーパーソンが必要とされています。国際社会や国際環境倫理を考えた教育もこうした潮流です。 例えば国連ユネスコの提案するESD:Education for Sustainnable Developmentがあります。持続可能社会に向けての環境教育です 私たちが提案する未来創成環境教育ミュージアムでは、このキーパーソンを生み出すきっかけ作りの役割を果たすとともに、若い世代の子供たちに早稲田大学の魅力、人間力を伝えます。 それでは、この未来創成環境教育ミュージアムを具体的にご説明します。 ここは早稲田大学や他にも存在する、過去の出来事や知識を提供する「知識習得型博物館」ではありません。考える力や新たな発想を生み出す力を育む場所です。 もちろん、過去から学ぶことは多く、また欠かすことはできません。しかし、それだけでは、環境変化の激しいこれからの社会には対応できません。そこで、考えを生み出す力や、やる気のエンジンが重要なのです。 こうした力を育むために、このミュージアムには早稲田大学の現役学生の最新の環境への取り組みや、社会の最前線で活躍する早稲田の卒業生の英知を体感するとともにこのミュージアムで体験したことから、考えるきっかけを与えます。 またテーマは地域の方々や子供達の興味を定期的に聞き取り、ミュージアムに訪れる方々の要望にも応えるものとすることで、与えるのでなく皆で作り上げる知識の集合場所としていきます。 中学生や高校生、地域の方々が気軽に集まれる場所にしたいと考えています。 以上のような未来創成型環境教育ミュージアムは、多くの優秀な卒業生や新たなものを生み出す挑戦の精神をもつ在学生が存在し、地域との結びつきを大切にする早稲田大学だからこそできる取り組みであると考えます。 例えば、会津地方にクリーンエネルギーの会社を作り、地域のエネルギーを変えようとしている人がいます。ドイツのシュッタットベルケでは地域の電力を地域がつくっています。 そこには、キーパーソンがいます。 そのキーパーソンを早稲田の社会関係資本やコミュニティパワーが、つくるのです。 そこで、早稲田大学が今後取り組む早稲田ビジョンとして、この未来創成型地球環境教育ミージアムを提案します!
ワセダの学生による学生のためのハローワーク~早生ハロ~ (0)
二次予選
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2017.01.13
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SANADATakahisa
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24
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1
チーム: チャリボート
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学部 : スポーツ科学部
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学科 : スポーツ科学科
部活生ならではの視点に立ち、部活動をもっと盛り上げる企画を提案。 また、サークル、ボランティア活動をも一緒にサポートできる企画となっている。 新入生が早稲田での学びを機会を得るのは勉強だけではなく、課外活動だと思う。部活やサークルやボランティア活動から多くのことを学び、4年間の学生生活を彩る。Mw Wasedaでは勉強面をサポートするのに、なぜ部活、サークル、ボランティア活動をサポートする制度がないのか、疑問に感じた。早稲田の名を日本中に、また世界に広めているのはまさしく部活動であるから尚更である。 今回の企画は、早稲田の学生が4年間輝ける場所を探すサポートをするサイトを立ち上げようというものである。その名も早生ハロ。ワセダ版ハローワークである。
【第5回 審査員特別賞】WSSA ~Waseda Student Staff Association~ (2)
二次予選
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2017.01.13
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OHNEDATakaaki
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272
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112
チーム: チームこめつぶ
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学部 : 政治経済学部
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学科 : 経済学科
はじめまして、チームこめつぶ代表の大根田孝明(政治経済学部一年)です。 チームこめつぶは中高時代の同級生の西村健汰(政治経済学部一年)と、部活の同期である小泉果林(国際教養学部)と私の計3名で結成しました。 私と小泉はラグビー蹴球部のマネージャーをしています。そこでの経験を活用できるのではないかと思い、今回のテーマを学生スタッフにさせていただきました。早稲田大学は、勉学においても学生スポーツにおいても日本屈指の大学です。さらに言えば、勉学とスポーツの両面を総合的に判断すれば、日本一といっても過言ではないでしょう。そんな、早稲田大学だからこそ、今回の提案であるWSSAの実現が可能であり、WSSAを有効に活用できるのではないかと思います。また、設置にかかる費用などの面からも実現性が高いと考えております。 元々のプレゼンの内容としては、大学スポーツのビジネス化というものがメインでした。そのためのWSSAでした。しかし、一次選考で「ビジネス化が目的ではないはず」というコメントを頂いたので参考させて頂きました。そして、この提案の最終目標は一体なんであるかを改めて考えてみると、それは即戦力となる人材育成だという点に帰着しました。そこで、この人材育成プロジェクトを提案させて頂きました。 ご視聴いただきありがとうございました。 推薦の程よろしくお願いいたします。
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