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過去の企画案

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    早稲田健康増進プロジェクト (0)
    二次予選|2017.01.12|HARATomomi|43|7
    チーム: 大野研A班|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    こんにちは。大野研A班です。私たちは、学生の健康をテーマに取り上げ、「早稲田健康増進プロジェクト」を提案しました。
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    【第5回 審査員特別賞】WASSUP! -還暦校友向け健康づくりプログラムによる運動サークルの経済的負担軽減策- (1)
    二次予選|2017.01.11|KAWASHIMADaichi|91|17
    チーム: チームはやぶさ|学部 : 法学部|学科 :
    還暦校友と運動系サークルが一緒に「健康づくり」。 定年前の運動習慣づくりのお手伝いを通じて、学生と校友との交流を促進します。 WASSUPに参加したサークルは、補助金増額や活動場所不足の解消が期待できます。 ※WASSUP=Waseda Alumni Sports Supporting and Uniting Program
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    広げようWaseda Vision、つなげよう人の輪 (0)
    二次予選|2017.01.11|SAITOAkinao|120|27
    チーム: 吹き抜けのカフェテリア|学部 : 文学部|学科 : 文学科
    Waseda Visionの実現にはまず、大学に集うたくさんの学生、校友、地域の方などの様々な人たちがWaseda Visionへの理解を深めていくことが大切だと考えます。そこで私たちは早稲田大学全体に「Waseda Vision 150を広め、体感するイベント」の実施を提案します。
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    WASEDA VISION150(二次予選用) (0)
    二次予選|2017.01.11|TERAUCHISatoru|113|24
    チーム: 沖ゼミ夜間班|学部 : 文学部|学科 : 文学科
    WASEDA VISION150 STUDENT COMPETITIONの二次予選提出動画です。
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    「すべての道はワセダに通じる」 ~学生×地域のつながりを「見える化」するプラットフォームの創出~ (0)
    二次予選|2017.01.11|SUZUKIMinori|70|9
    チーム: Team OSR|学部 : 文学部|学科 : 教育学コース
    早稲田大学の講堂や教室などの既存の施設を「学生による主体的な取り組みの舞台」且つ「地域に開かれ た学習や交流の拠点」として有効活用するため、学内の施設利用とイベントを一括管理するプラットフォー ムとして、 アプリの作成を提案する。 これにより、早稲田大学で行われる大小様々なイベントの一覧を可能にし、『学生のイベント参加』『地域の方のイベント参加』『学生主体のイベント企画』の促進を狙う。
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    西早稲田キャリアセンター (0)
    二次予選|2017.01.10|KATOMasato|32|3
    チーム: チームリコダン|学部 : 創造理工学部|学科 : 経営システム工学科
    理工学生の就職活動に焦点をあて、理工学部ならではのキャリアセンターをつくるという提案をした。 理工学生の現状を調べ、SWOT分析を用いて提案内容を具体化し、3つの戦略を柱にした提案となっている。
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    中央図書館環境の改善 (0)
    二次予選|2017.01.07|MURASHIGENaosuke|119|16
    チーム: 24アワー/村重直佑・村田泰次郎|学部 : 法学部|学科 :
     図書館で勉強しようと思って図書館に行ったけど、閉館していたことありませんか? 図書館は勉強するには最適な環境であるにもかかわらず、早朝や夜間は閉館し、長期休暇中も閉まっています。これは、学生が勉強したいときに勉強できる環境が早稲田大学には「無い」ということになるのではないのでしょうか。  私たちはこのような現状を解決したいと考えています。
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    Waseda Vision 150 SC 第4回 final (0)
    決勝大会|2016.09.26|smaster|89|0
    チーム: 管理者|学部 : |学科 :
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    【第4回 審査員特別賞】Waseda Startup Labの設立 (23)
    二次予選|2016.01.15|YAMAZAKI Taiki|405|122
    チーム: WasedaStartup|学部 : 社会科学部|学科 :
    「世界的な起業家」と聞いたときに、多くの人が想像するのが、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグなど、アメリカの人であろう。 日本にもソニーやトヨタなど、世界的に認知されている企業は存在するが、ソニーもトヨタも創業はもう50年以上前だ。 「世界的な起業家」と聞いたときに、多くの人が想像するのが、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグなど、アメリカの人であろう。 日本にもソニーやトヨタなど、世界的に認知されている企業は存在するが、ソニーもトヨタも創業はもう50年以上前だ。 起業には「イノベーションと雇用の創出」という社会的意義がある。 日本人の起業家は少ないが、起業に関心のある「起業予備軍」は起業家の10倍以上いるという調査結果がある。 その起業予備軍が起業していない理由の上位2つが「資金の不足」と「リスクの大きさ」だ。 私たちのビジョンは「早稲田を世界的な起業家を輩出する大学にする」だ。 そのビジョンの実現のため私たちは3点の提案をする。 1.Waseda Startup Lab(WSL)の設立 2.プログラミング教育の強化 3.ベンチャーキャピタルの設立 WSLは、全学生を対象にした施設で、プログラミングとビジネス、それぞれのスタッフに質問可能な環境をつくり、学生を支援する。 プログラミング教育の強化については、商学部・教育学部に第二外国語の代わりにプログラミングを選択可能な制度を試験的に導入する。 ベンチャーキャピタルとは、スタートアップ(起業家・ベンチャー企業)を資金と経営の面から支援する組織である。 国内では、東京大学や慶應義塾大学のベンチャーキャピタルが昨今話題になっている。 早稲田にも活動的なベンチャーキャピタルをつくり、WSLで学生が気軽に利用できるようにする。 ベンチャーキャピタルのスタッフは、起業に関心のある学生のための勉強会、相談会、交流会の運営を行う。 学生がプログラミングを身につければ、エンジニアとして収入を得ることが可能になり、起業して失敗しても仕事に困ることはない。 これらの提案が実現すれば、起業予備軍が起業しない理由を解決することができる。 この提案は、指定キーワードの「キャリア支援」に関するものであり、早稲田大学の教旨である「学問の活用」と「模範国民を造就する」を踏まえている。 そして何より、Waseda Vision 150のVision 3「グローバルリーダーとして社会を支える卒業生」を輩出するためのものだ。 日本人の起業家は少ないが、起業に関心のある「起業予備軍」は起業家の10倍以上いるという調査結果がある。 その起業予備軍が起業していない理由の上位2つが「資金の不足」と「リスクの大きさ」だ。 私たちのビジョンは「早稲田を世界的な起業家を輩出する大学にする」だ。 そのビジョンの実現のため私たちは3点の提案をする。 1.Waseda Startup Lab(WSL)の設立 2.プログラミング教育の強化 3.ベンチャーキャピタルの設立 WSLは、全学生を対象にした施設で、プログラミングとビジネス、それぞれのスタッフに質問可能な環境をつくり、学生を支援する。 プログラミング教育の強化については、商学部・教育学部に第二外国語の代わりにプログラミングを選択可能な制度を試験的に導入する。 ベンチャーキャピタルとは、スタートアップ(起業家・ベンチャー企業)を資金と経営の面から支援する組織である。 国内では、東京大学や慶應義塾大学のベンチャーキャピタルが昨今話題になっている。 早稲田にも活動的なベンチャーキャピタルをつくり、WSLで学生が気軽に利用できるようにする。 ベンチャーキャピタルのスタッフは、起業に関心のある学生のための勉強会、相談会、交流会の運営を行う。 学生がプログラミングを身につければ、エンジニアとして収入を得ることが可能になり、起業して失敗しても仕事に困ることはない。 これらの提案が実現すれば、起業予備軍が起業しない理由を解決することができる。 この提案は、指定キーワードの「キャリア支援」に関するものであり、早稲田大学の教旨である「学問の活用」と「模範国民を造就する」を踏まえている。 そして何より、Waseda Vision 150のVision 3「グローバルリーダーとして社会を支える卒業生」を輩出するためのものだ。
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    早稲田に来たなら、もっと友達欲しくない? (0)
    二次予選|2016.01.15|OKANO Kenzo|93|13
    チーム: Incubator|学部 : 法学部|学科 :
    「早稲田に来たからには、友達いっぱい欲しいな」なんて思ってことないですか?でも思った以上に交友関係が広がらなかったりする。それが私たちが抱えている問題意識です。せっかく早稲田には強い野心を持っている人や、エネルギーに満ちている人がたくさんいる。その人達をつなげば、ものすごいことができるじゃないか!と思って、我々は提案をします。 「出会い、学び、実行までの通貫できる空間」 ①出会いの場 ②学びの場 ③実行の場 ①出会いの場 「人の新しいつながりが容易にできる場所」にします! 特徴は「学生スタッフ」です。動画の説明の通り学生スタッフもその場に参加し盛り上げます。 ②学びの場 「学生が学びたいことを学ぶことができる場」 ここでの学びは、大学の授業で得られることではないもの。 外部から講師の方を招き、短期・長期的に学習することができるようにする。 大学外との交流を促進し、学生の活動の幅を広げていくというメリットもある。 ③実行の場 コワーキングスペース 「異形異種の団体間で、知恵や情報をシェアすることにより、お互いに高め合っていく場」 既存のW-spaceの目的とは異なります(良い意味で)。 制作スペース 「イメージをカタチにする」 <学生主体> 動画で述べた通り、学生主体でこの空間は運営される。それは本当の”学生主体”の場を創り出し、今までにないものを実現するため。学生の可能性は果てしない・・・。 私たち早大生を信頼してください・・・!
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