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第7回
二次予選
決勝大会
第6回
二次予選
決勝大会
第5回
二次予選
決勝大会
第4回
一次予選
二次予選
決勝大会
第3回
一次予選
二次予選
決勝大会
第2回
一次予選
二次予選
決勝大会
第1回
予選
決勝大会
一次予選
Wase Log (0)
一次予選
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2015.11.12
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MANABE Yurika
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118
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35
チーム: Team94女
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学部 : 商学部
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学科 : なし
今回提案させていただく案は、早稲田の誇りと校友と学生の連携を軸とし、早稲田大学公式アプリに新しい機能を追加することです。この提案によって、早稲田大学が150周年を迎えるにあたり、さらに早稲田大学が一丸となっていることを実現させます。
WASEDAおかえりプロジェクト (0)
一次予選
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2015.11.12
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MATSUBARA Daichi
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98
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27
チーム: チームWASEDAに住もう!
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学部 : 法学部
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学科 : 学科なし
僕たちが提案するのは、学内ホームステイの仕組みです。留学生の増加で生じる滞在先の問題に対するソリューションとして、外国人留学生と早稲田生が一緒に生活するホームステイを推進することで、より質の高いグローバル化を目指します!
演習科目「イノベーション実践演習」の新設 ~境界領域におこる革新~ (0)
一次予選
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2015.11.12
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FUJII Shoma
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314
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88
チーム: リーディング実体情報学
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学部 : 創造理工学研究科
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学科 : 総合機械工学専攻
演習科目「イノベーション実践演習」の新設を提案します。 大学で学んだことを、実社会でイノベーションを起こすことにつなげたいです。しかしイノベーションは授業を聞いているだけでは起こせません。そこで、私たち学生みずからが「境界領域におこる革新」を興す科目を提案します。 私たちが所属する実体情報学博士プログラムは12専攻からなる5年一貫の博士教育プログラムです。Waseda Vision 150の始まりとして、まず実体(=機械)と情報の融合からイノベーションを起こすことに挑戦しています。その中で①座学→②現場体験→③問題発見→④議論→⑤解決策→⑥フィードバックのプロセスを通じ、実社会の問題にコミットし、大学で学んだことを、実社会でのイノベーションにつなげる体験をしました。具体的には、未知であった林業分野において複数専攻の仲間と共に現場を体験し、森林情報の取得に関し、技術的問題を見出しました。そこで支援システムを提案、開発し、現場の林業技術者からも評価が得られ、また国際学会で発表もしました。 これを学年・学部を超えた全学へと展開し、プロジェクトフィールド型演習科目「イノベーション実践演習」を提案します。分野を超えた仲間との挑戦が、大学で学んだことを、実社会でのイノベーションに結実させる鍵となると考えたからです。分野を融合し、社会的、学術的に価値ある教育・研究を創出し、早稲田生としてイノベーションを起こしたいです。 「イノベーション実践演習」を新設することで、早稲田大学が教育・研究において革新的な大学となり、2032年にはアジアの大学と連携し、私たちが提案する演習を通じて、早稲田生が分野を超えて集まり、アジアが抱える問題解決に貢献できるようになりたいです。 実体と情報との融合でイノベーションを起こすことに挑戦している私たちが提 案する、演習科目「イノベーション実践演習」をよろしくお願いします。
早大生ベンチャー食堂をつくろう!! (0)
一次予選
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2015.11.11
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HASHIMOTO Wataru
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102
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11
チーム: 早大生弁茶食堂
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学部 : 先進理工学部
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学科 : 化学・生命化学科
Waseda Startup Labの設立 (0)
一次予選
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2015.11.11
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YAMAZAKI Taiki
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122
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32
チーム: WasedaStartup
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学部 : 社会科学部
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学科 :
提案:Waseda Startup Hubの設立。 起業活動の活発さをあらわす順位において、日本は67ヵ国中、下から2番目。 また、世界的な起業家と聞いたときに、多くの人が想像するのが、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグなど、アメリカの人であろう。日本にもソニーやトヨタなど、世界的に認知されている企業は存在するが、ソニーもトヨタも創業はもう50年以上前だ。 つまり、日本は起業家の量と質の両方が不足している。 私たちのビジョンは「早稲田を世界的な起業家を輩出する大学にする」だ。 そのための施設が、Waseda Startup Hub(WSH)である。 日本人の起業予備軍は起業家の10倍以上いることが推測される。 その起業予備軍が起業していない理由の上位2つが「自己資金の不足」と「失敗したときのリスクの大きさ」だ。 WSHとは、早大生全員を対象とした校舎内にある施設である。 ゼミ・サークル運営講座、ビジネスプラン作成講座、プログラミング学習支援の3つを定期的に行う。 ゼミ・サークルの運営講座では、学生に組織運営に関する知識を身につけてもらうのと同時に、学生間でのWSHの認知を拡大する。 ビジネスプラン作成講座では、学生が、起業や新規事業創出、ビジネスコンテスト出場を行うことを容易にする。 そしてもっとも注力したいのが、プログラミング学習支援だ。 学生がプログラミングを身につければ、エンジニアとして収入を得ることが可能になり、起業して失敗しても仕事に困ることはない。これで、起業予備軍が起業しない理由を解決することができる。 この提案は、指定キーワードの「キャリア支援」に関するものであり、早稲田大学の教旨である「学問の活用」と「模範国民を造就する」を踏まえている。そして何より、Waseda Vision 150のVision 3「グローバルリーダーとして社会を支える卒業生」を輩出するためのものだ。
早稲田大学と学生の未来の姿に向けて (0)
一次予選
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2015.11.11
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MARUYAMA Tsubasa
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63
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13
チーム: TTN / 上島奈都季 細川智城 丸山翼沙
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学部 : 創造理工学部
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学科 : 経営システム工学科
WASEDA Vision 150のキーワードとして「進化する大学の仕組みの創設」というものがあります。 私たちはその内容として「大学と学生が共になって早稲田大学を作り上げていける環境作り」と捉え考えました。そのテーマを軸に学生と大学の懸け橋となる組織を提案したいと思います。
授業表彰制度の導入 (1)
一次予選
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2015.11.11
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ITO Rina
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60
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4
チーム: Baby Mustangs/伊藤理菜、後理沙
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学部 : 国際教養学部
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学科 : 国際教養学科
早稲田大学を世界ランク500以内に!! 早稲田大学を皆でより良い大学にしましょう。
レンタル電動自転車の導入を早稲田に! (0)
一次予選
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2015.11.10
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TAKATOU Shouichi
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55
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9
チーム: Team IMSE
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学部 : 創造理工学部
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学科 : 経営システム工学科
Waseda Vision 150が掲げる分野連携・新たな学問領域の開拓のために、早稲田大学の総合大学としてのメリットをより活かすべく、レンタル電動自転車の導入によりキャンパス間の交流を活性化させます!
串早稲田大作戦 (0)
一次予選
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2015.11.09
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SUGIMURA Mariko
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58
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3
チーム: AM1時50分
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学部 : 国際教養学部
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学科 : 国際教養学科
私たちが提案するのは、世代を超えて繋がる早稲田、題して〜”串”早稲田大作戦〜です。 串早稲田大作戦とは串だんごのように、学生、校友、大学を早稲田愛という串 で貫き、世代を超えたつながりを強化するための提案です。
Women's Center 設置の提案 (0)
一次予選
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2015.11.08
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YUMINO Natsumi
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66
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13
チーム: Waseda Sisters
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学部 : 創造理工学部
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学科 : 経営システム工学科
早稲田大学は男女共同参画を目指しており、教職員や学生がワークライフバランスを保てることを目的に、効果的で具体的な措置を講じるとWaseda Vision 150に掲げています。 そこで私たちは、Women’s Centerをつくり、真の男女共同参画を目指します。 日本の女性労働力率は、他の先進国に比べ著しく低くなっています。また、内閣府のデータによると女性管理職の割合も10%程度と低い水準であり、高学歴の女性が昇進において不利な立場に置かれていることがわかります。 また早稲田大学の現状として考えられることが、主に3つあります。1つ目は、私たちが独自に行ったアンケートにより、就職活動を含めた女性としてのキャリア形成に不安を感じている女子学生が多いということです。そこで、私たちはWomen’s Center内にキャリアアドバイザーを在中させ、女性としてのキャリアについて考える時間を設けます。在学中に女性としてのキャリアについて考えることで、将来像が明確になり、それに向けて様々なことにチャレンジできます。2つ目は、現在、大学内に女性ならではの悩みを気軽に相談できる場が少ないということです。保健センター内に女性健康相談というものはありますが、こちらは予約制であり、敷居が高いのが現状です。そこで、予約をすることなく気軽に足を運び、相談できる場を提供します。3つ目は、他学部との交流が少なく、多くの学生は、学科・サークル等の限定的なコミュニティでの交流にとどまっているということです。そこで、他学部の学生との交流スペースを作り、定期的にイベントを開催します。特に、理工系の学生にとっては、普段関わることの少ない他学部の女子学生と互いに悩みを共有できるので、大きなメリットになります。 このように、女子学生に向けた包括的なサポートをする施設を作ることで、女子学生比率を50%に近づけることができることはもちろん、女性のグローバルリーダー輩出に大きく貢献できます。
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