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第7回
二次予選
決勝大会
第6回
二次予選
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第5回
二次予選
決勝大会
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一次予選
二次予選
決勝大会
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一次予選
二次予選
決勝大会
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一次予選
二次予選
決勝大会
第1回
予選
決勝大会
二次予選
早稲田を食で盛り上げろ!~もしも早稲田大学に、食べログがあったら~ (0)
二次予選
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2018.01.12
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SAKURAIKoki
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108
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20
チーム: 硬め濃いめ多め
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学部 : 先進理工学部
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学科 : 電気・情報生命工学科
早稲田大学の学生は昼時に学食を使うことが多い。現状の問題点として、昼時の学食が人々で溢れ返り、席の取り合いに苦労するというものが挙げられる。一方で、新入生に代表されるように、多数の早稲田の学生は大学外の飲食店を効率的に利用できていない・そもそも知らないという現状があり、これは地域連携に関する課題の一つとして挙げられる。さらに、我々は大学の外の飲食店で留学生を見たことが無い。これは、周辺地域の飲食店に行きにくい現状(食に関する留学生支援の不足)が課題として存在するからだと考えられる。以上3つの課題を総括すると、「早稲田生は“食”に関する情報を得る手段が少ない」という課題があると言える。 この課題を解決するにあたり、「もしも早稲田大学の学生が、大学の外のお店を知っていたら。」、「もしも学生が食堂に集中しなかったら。」、「もしも留学生が大学外の飲食店を利用できたら。」という3点が目標として挙げられる。今回我々はこれらすべての目標を解決する手段を提案する。その名は、「早稲田を“食”で盛り上げろ!!」プロジェクトである。具体的な内容としては、早稲田生が周辺地域の“食”に関する情報を得られる、インターネットサイトを製作するというものである。 このサイトには、周辺地域の飲食店の位置情報・営業時間及びメニュー等が掲載され、早稲田生への“食”に関する情報提供をすることができる。この情報により、サークル等の宴会の予約が可能かどうか下調べをすることができるようになれば、サークル活動へのサポートになる。また、店主・店員との連携が可能になれば、さらなる地域連携が可能となる。また、各飲食店について早稲田生が査定し、利用度を視覚化することで利用しやすい環境を作ることができる。そして利用度の視覚化により、大学のスケジュールに合わせた飲食店の利用が可能となる。そして、留学生への支援として飲食店に関する情報の英語表記やハラルの方々への対応を行う。この対策により、留学生と日本の学生とで交流する機会が増え、早稲田大学にさらなるダイバーシティを生むことが可能となる。 このサイトの作成は基本的に学生が中心となって行い、管理・運営に関しても学生が行うことを想定している。また飲食店の情報提供者は学生であり、その情報はサイト・アプリにより集計・反映されることを想定している。 このプロジェクトの実現により、わせ飯が学生、大学、そして早稲田の飲食店の間の溝を埋めてくれる重要なツールと化し、お互いに刺激しあい成長することによって、早稲田大学、更には早稲田の街全体をより良い社会にしていけることを私たちは期待している。
新入生のためのSNSをつくろう (1)
二次予選
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2018.01.12
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KOBAYASHITakuma
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74
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22
チーム: チームなびぴょん
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学部 : 法学部
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学科 :
一年生の春、友達づくりに悩んだ経験はありませんか? 本企画では、新入生の友達づくり支援とコミュニティの形成を目指します! 今回提案するW-SNSとは、入学前から利用可能な掲示板・個別チャット・プロフィールという3つの機能からなる早大生限定のシンプルなSNSです。新入生が趣味を通して友達づくりをしたり、悩みごとを先輩に気軽に相談したりできる、安全・安心な場を提供します。
WASELOGUE-オンラインツール開発チーム (0)
二次予選
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2018.01.12
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SAKAIYuta
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104
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31
チーム: チームWaselogue
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学部 : 文化構想学部
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学科 : 文化構想学科
今回私たちは、WaseLogueというオンラインツール開発チームを新たに結成し、ツールの開発を行うことを提案します。 まず、なぜ団体を作るのかそしてなぜ生徒が使いたいと思うようになるかについて説明します。与えられることだけではなく、自ら主体的に学ぶ、行動することを促すことが重要だと考えています。現代のIT化社会において、現代の学生は、学内、学外のシステム問わず何か不具合、不便があるとすぐに「公式」「運営」と呼ばれる人々に不平不満をぶつける傾向があります。しかしWaseLogueという組織があれば、学生自身がそこに所属したり建設的な意見を述べたりすることができます。そうすることでそのシステムに対して受け身な姿勢を改め、より学生自身の成長、視野を広げることにつながります。 次に、具体的にどのように運営していくかについて説明します。WaseLogueの具体的な活動場所としては、各キャンパスに最低一か所、ツール開発に必要なソフトウェアをインストールしたPCのある部屋があれば、と考えています。これは早稲田の全学生に、チームや制作環境に気軽にアクセスできるようにするためです。学問分野の全く異なる学生、多様な価値観や感覚を持つ学生がチームに参加することによって、より多くのアイデア、ニーズに合ったツールが生まれることが期待できます。1次審査の時にコスト面についてのご指摘を受けましたが、具体的にはAmazon Web Serviceを年間10台で使用すると想定すると1台につき年10万円で年間120万円、Adobe Creative Cloudは5個使うと想定して、1台につき44160円で年間220800円、トータルで年間約140万円の予算を想定しています。 今回、このチームWaselogueではワセローグチャットという授業中にオンラインでチャットができるシステムの運用を考えています。現存する質問アプリでは、荒らしをする人が出て来るといった問題もありますが、そういったことの防止策も盛り込んでいます。また、アプリ内で、教室の利用状況や学内のイベント情報なども知ることができるように設計可能です。 国内外のこういったアプリの導入について調べてみますと、韓国では図書館の席の空き状況などを教えてくれるなど、日本にはないシステムを導入しています。また、会議支援システムのSli.doというサービスがありますが、こちらはビジネス目的ですので、授業には最適化されていません。 WaseLogueという名前は、早稲田のワセとDialogのローグを合わせた造語です。早稲田のコミュニティメンバー、学生・教員・大学職員の対話の場となるように、という願いを込めて命名しました。その名前のように、WaseLogueが学生・教員・そして大学職員のよりよい相互関係に資し、早稲田大学をよりよいする学びの場とすることに貢献できれば、提案者として幸いです。
学内の経験から世界に貢献できるグローバルリーダーへ (0)
二次予選
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2018.01.12
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FURUKAWASho
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50
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4
チーム: がははゼミ
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学部 : 教育学部
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学科 : 理学科
【あなたは卒業するときにグローバルリーダーになれていますか?】 この質問にYesと答えられる人は少ないのではないでしょうか。 というのも、グローバルリーダーとはどんな人で、どうやったらなれるのか分からない人が多いと思います。 その中で、10年間で10万人のグローバルリーダー輩出(すなわち、学部生全員がグローバルリーダーとして卒業する)のは難しいのが現状ではないでしょうか? Waseda vision 150では、学外での経験を中心とした実践的アプローチ(ボランティア、インターン、フィールドワーク)を足掛かりにして、グローバルリーダーを育成する予定ですが、学外の実践的アプローチは人数も限られていて、学部生全員が取り組むことは困難なのが現状です。 なので、がははゼミでは学内でグローバルリーダーを育成できる環境を整えられれば、学部生全員がグローバルリーダーへの足掛かりとなる経験を積むことができると考えて、 ≪学内の経験から世界に貢献できるグローバルリーダーへ≫をテーマにしました! そこで注目したのが、今年度から導入された高度授業TAです。 高度授業TAとは、対話型, 問題発見・解決型授業における学習の促進を担う存在とされています。 しかし、この高度授業TAの83%は大学院で、学部生は17%しかいません(全体902人)。しかも、学部生高度授業TAの大半が理工3学部と人間科学部です。(※大学総合研究センターからの情報提供) だからこそ、高度授業TAが学びを促す存在として全学部で積極的に用いれば、学びの循環をつくることができ、学部生全員がグローバルリーダーとして輩出することができると考えました。 提案内容(詳細は動画を視聴してください!) ・1年生の必修授業の高度TA導入&アクティブラーニング化 ・高度TAを活用した学内で学びの循環が起こせる環境づくり ご意見・ご提案などがありましたら決勝大会に取り入れていきたいと思いますので、コメントください。
Wシステム~大学施設インターネット予約システム~ (0)
二次予選
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2018.01.12
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ASADATakaya
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67
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15
チーム: チームアイス
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学部 : 政治経済学部
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学科 : 政治学科
Wシステム~大学施設インターネット予約システム~についての説明動画です。 現在、Wスペースを予約するためには、窓口で申請する必要があります。 また、学生会館の施設を予約するには、抽選会に参加する必要がある、予約できる曜日が限られている、など非常に不便です。 そこで、インターネットシステムを導入することによって、すべて解消できるようにします。 早稲田大学の充実した設備が、スマートフォンで簡単に予約できるようになります!!
MyPortfolioの更なる活用の可能性 ―図書館、学食の例― (2)
二次予選
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2018.01.12
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KOBAYASHIMisako
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172
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43
チーム: eスクール4と13
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学部 : 人間科学研究科
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学科 :
MyPortfolioの更なる活用の可能性として、学生証とMyPortfolioを紐づけることを、図書館と学食を例に挙げて提案する。 MyPortfolioと学生証を紐づけることで、以下の3点の効果が期待できる。 ①MyPortfolioが大学生活全体の活動記録となり、大学での学修状況を成績表以外で可視化することができるようになる。 ②就職活動の際に、MyPortfolioに蓄積されたデータが、学修状況やコツコツと主体的に学ぶ「強み」のエビデンスとなる。 ③大学図書館の入館者や、大学内各箇所の利用者の増加が期待できる。
早稲田教科書市 (0)
二次予選
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2018.01.12
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TOYODAKenta
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58
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16
チーム: チームあいうえお
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学部 : 教育学部
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学科 : 理学科
教科書って高いなと思った自身の体験から、このアイデアが思いつきました。
キャンパス格差をなくせ!~つなぐ学バス~ (0)
二次予選
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2018.01.11
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ENOKIDATsuzumi
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118
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28
チーム: 早大最強委員会
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学部 : 教育学部
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学科 : 英語英文学科
私たちは、早稲田キャンパスと所沢キャンパス間の移動のしにくさが早稲田大学の素晴らしい環境を阻害していることに注目し、両キャンパス間にスクールバスを開通させることを提案します。
早稲田生の情報格差 (0)
二次予選
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2018.01.10
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SATOMoe
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80
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11
チーム: Team Social Science
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学部 : 社会科学部
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学科 : 社会科学学科
半年間生活してきて分かった私たち学生だからこそ見えてきた早稲田大学の問題点、「情報格差」に関する提案です。これからの早稲田のために必要なものはなにか、一緒に考えていきませんか。
ēスクール生の学生支援システム 〜社会人学生満足度NO1を目指して〜 (7)
二次予選
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2018.01.10
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OKADATakako
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311
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81
チーム: ゆかいな仲間たち
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学部 : 人間科学部
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学科 : 健康福祉科学科
私たち社会人学生は、学び、成長を求めて早稲田大学で学んでいます。それが、ēスクールです。 私たちのチームは、社会人なので、今回の収録も、場所を変えて行っています。多少、タイムラグはありますが、それが、ēスクール生の距離感(互いの場所だけではなく、時間的な距離)を表しています。 今回の提案は、ēスクール生の学生支援システムです。しかし、内容としては、通学生の初年次教育に近いと思います。ēスクール生、通学生、できるだけ多くの方に、私たちの提案をご覧頂ければ幸いです。
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